或いはヨメさんとの不毛な戦いの記録
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
日付も変わったことなので、前回に引き続き、米ハズブロ社、アイアンマン2、コンセプトシリーズ・ボックス・セット、プローヴィング・グラウンドからアイアンマンMrkⅥ(ホログラフィック)。
セットだから図らずも入手してしまったものの、実は一番扱いに困ったフィギュアである。
SWBFにもこの手(ホログラム)のコンセプトがあるけど、アイアンマンで同じ手はどうかと思うぞ。
今後違うフィギュアで同じことされても困ってしまう。
ぶっちゃけ
実はネタギレだろ、おいっ。
みたい、な。
おそらく単品販売だったら売れ残ってセール・ワゴンまっしぐらコースではないかと。
だからと言ってセットに含めて販売するとは、さすがハズブロ。
もしかして、苦肉の策の穴埋めフィギュアかもしれない。
さすがに、クリア素材だけではと思ったのか、申し訳程度にプリントでラインが入ってるのだが、そのせいで、
スパイダーマンに見える。
どうせやるなら全身ポリゴンみたいにライン入れればいいのに、中途ハンパだから、なおいい加減な仕上がりに見えてしまうのは気のせいか。
トニーの研究室のCGをイメージしたのだろうが、ハズさん、久しぶり(?)にハズしてますね。
オリジナルのマーク6と比較。
当然のことながら素体は一緒、人類皆兄弟。
せめての用途とばかりに使ってみた、ホール・オブ・アーマーのライトアップ・スタンド。
おお、クリア素材だけに意外と悪くない感じ?
むしろこうしたコンセプトで販売した方がキズが浅かったかも。
暗闇でライトアップ。
夏だけに背筋が寒くなるイメージ。
誠に申し訳ないが、押し入れ直行だけど、化けて出ないでね。
PR
この記事にコメントする