或いはヨメさんとの不毛な戦いの記録
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
TO BE CONTINUE!
みたいな終わり方をしておいて、4日も空けてしまった(汗
いや、実はヨメが実家に帰省するにあたり、当面の生活費を置いていってもらったのだが、思わず、突発事故があって、
新しいフィギュアを買ってしまった。
残高245円で一週間どうやって過ごそうか考えあぐねいているウチに、たちまち4日ほど経ってしまったというワケだ。致し方あるまい。
そんなワケで、本日は、米ハズブロ社、アイアンマン2、コミック・シリーズ3から、アークティック・アーマー。
アークティック(ARCTIC)とは、北極圏の意味。つまり、寒冷地仕様のアーマーということだろう。
しまった、右肩のアーマーが上下逆になってる。
…とりあえずスルーしてください。
寒冷地仕様だけあって、カラーリングは冷色系。
こうしたコミックにも登場しないオリジナル・アーマーは普段大抵のところスルーするのだが、今回はセット買いだったので図らずも購入することになってしまった次第。
画像ではわかりずらいが背面にホールが設けてある。今後素体の流用時になにかしらアクセサリーつく予定でもあるのだろうか。
つか、素体流用が前提かよっ?!
プロポーション、可動、ペイントは前回紹介したアドヴァンスド・アーマーと同じレベル。細部をのぞき、ほぼ同じ素体を使用している。
個体差なのだろうが、左股関節の可動部がやたら固くて動かすのに苦労した。二次軸(縦横回転)の下に更に一次軸(横回転)が設けてあるため、可動の自由度は高い。
個人的にはムリヤリ寒冷地仕様カラーにしなくても赤×金のオリジナルでも良かったかもしれないと思うのだが。
まぁ区別化を図るためなのだろうが。いずれはリペイントされるかな?
偶然だが、背景が白色だけに、寒冷地っぽくていいイイ感じ?
アクセサリーのリパルサー・ブラストのエフェクトパーツもアイス・ブラスト風になっている。いつもの如く撮影してないけどね。
前回紹介したアドヴァンスド・アーマーと。
前述したが、前腕、肩アーマー、頭部、胴体背面以外のパーツは同じものを使用している。
SWBFと違って背景(この場合、映画やコミック)にあまり思い入れが強くないので、フィギュアの解説が簡素になってしまうのはご容赦願いたい。
PR
この記事にコメントする