或いはヨメさんとの不毛な戦いの記録
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本日は、米ハズブロ社、アイアンマン2、コンセプトシリーズ・ボックスセット、プローヴィング・グラウンドからレコン・ウォーマシン。
書いていてもカタカナが長く続いて読み辛いのがよくわかる。
コンセプトシリーズってのは、コミック版でも映画版でもなく、要はフィギュア・オリジナルのシリーズ。
イヤなら買わなければいいというだけなので、個人的には敢えて否定しないが、賛否の分かれるところだろうか。
プローヴィング・グラウンドとは“実験場”もしくは“試験場”の意味。
つまり、実験機、試作機、プロトタイプ的なアーマーなのだろう。
レコン・ウォーマシン…、つまり偵察型ウォーマシン。
アイアンマンと異なり、ステルスタイプではなくて迷彩型。
さすが軍用アーマーといったところか。
素体は、以前リリースされたウォーマシンと同じもの。
但し、左肩にミサイル・ランチャーが装備されている。
この装備、以前から欲しかったんだよな~。
でも、結局映画にはこの武器を使用したシーンは登場しなかったから、それこそコンセプトのみなんだろうね。
一応、オリジナル・ウォーマシン同様、ガンベルトが付属しているが、撮影時には邪魔になるかと思い、敢えて外してある。
左足が不自然に曲がっていたのでヘンだな、と思ったらジョイント部が十分にハマっていなかったので、後でムリヤリ押し込んだ。
品質管理がイマイチ。
オリジナルも十分カッコいいが、迷彩塗装版もなかなか。
ミリタリー・カラーだと“軍用”ってオーラがバリバリで危険度3倍増し(個人比)。
散々迷った挙句、ミサイル・ランチャーのパーツ目当てで購入したのだが、結果オーライって感じか。
オリジナル・カラー版と。
当然のことながらカラーと一部アクセサリー以外は全て同じ。
ちなみに、ガトリング砲とミサイル・ランチャーは迷彩塗装がされていない。
…なので当然、流用も可能。
これはこれでやはりカッコいい。
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