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或いはヨメさんとの不毛な戦いの記録
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台風一過、関東は晴れ晴れとした天気で東京では日中の最高気温が25度を超えたとか。

別にお天気オジさんじゃないんだけどネ。

そんなワケで本日は、これまた古い。SWBF、POTJシリーズから、FX-7(メディカル・ドロイド)。

めぢからではなくてメディカル。

もしかして、タコの八っちゃん?



そうだ、ぴょ~ん。







失礼しました。多分、疲れてるンです。

FX-7は映画EPⅤ“帝国の逆襲”に登場した医療ドロイドで、ワンパに襲われたルークをバクタ・タンクで治療するシーンに登場。
フィギュアは、一部劇中のデザインと異なるものの、非常に良くできており、可動は首(?)、肩(?)、肩(?)肩(?)…中略…、肘(?)、肘(?)、肘(?)、…以下略。
とにかく、単体としては最多数の可動を誇るフィギュアなのだ。

…地味ですけどね。



先日、先々日に引き続き、ヴェイダーの再生シーン。
本来、映画EPⅢに登場したドロイドはFX-7ではなくてFX-6で、ひとつ前の型番。今のところフィギュア化されていないので、とりあえず代用しているが、ウワサでは近々発売がアナウンスされるのではないかと言われている。

さて、次回はこの流れで既にバレバレの、あのフィギュアを紹介の予定。

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また、古いフィギュアを引っ張り出して来ました。
本日はSWBF、ROTSシリーズからチョッパードロイド、別名ヴェイダーズ・メディカル・ドロイド。
別にヴェイダー専用の医療ドロイドではないのだろうが、映画EPⅢ“シスの復讐”でムスタファーで瀕死の重傷を負ったダース・ヴェイダーの再生に携わっていたドロイドの1体。



見よ、この地味な外観。まるで管理人が撮影に使用している、リサイクルショップで千円で購入した三脚みたいである。

あまり役に立ちそうに見えないのは気のせいか?

もしかして、ヴェイダーの耳元で「ガンバレ!ガンバレ!」とか言ってただけかも知れない。
多分、妻の出産に立ち会ってオロオロする夫くらいの性能である(あくまでも想像)。
まだウチの三脚の方がマシかもしれない。

可動は、頭(?)、両肩(?)、両肘(?)、腰(?)、股関節(?)と意外に多いが、パーツ同士が干渉しあってあまり可動範囲は広くない。加えて無意味に股関節(?)が二重関節。膝(?)にあたる部分は関節がオミット。
脚部は軟素材を使用しているため、パッケージングの段階ですでに歪んでしまっているのが残念。



フィギュア本体よりもボリュームがあるベース。
火山惑星ムスタファーの溶岩が流れ込んでいる様をイメージしているようだが、このフィギュアが登場したのはコルサントなので全く意味なし。
だいたい、このフィギュアには脚部にホールがないからベースは必要ないハズなのだが…。



さんざっぱら貶してきたが、実はベースは先日紹介したヴェイダーズ・オペレーション・テーブルと接続が可能。

じゃあ溶岩の造型は何なのヨ?とか聞いてはいけない。

こうして並べて飾れば、何となく雰囲気が出るので、むしろヴェイダー再生を演出する小道具としてはバッチリなのだ。

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古いフィギュアを引っ張り出してきました(理由は後日)。
本日はSWDF(ベーシックの“B”ではなくてデラックスの“D”)、ROTSシリーズから、ダース・ヴェイダー再生ヴァージョン。
ムスタファーでオビ=ワンに手足を切り取られ、火達磨になったヴェイダー(=アナキン)を再生すべく、パルパティーンによって改造人間にされるシーンをフィギュア化。
ただし、残念ながら洗脳される前に脱出したりはしない。

しかし、確かに重要なシーンではあるのだが、子供用の玩具でフィギュア化するようなものなのか、

いつもの事ながら選択に大いに疑問を感じる。

やっぱりまたウケ狙いですか?



PTAの苦情を意識して良識的な配慮として、ヴェイダーの顔の焼き加減は、ミディアム・レアのガングロ程度。子供にフレンドリーな表現に押さえ気味。映画そのものだったらトラウマになりかねない。
可動部は首、両肩、腰、両股関節。



オペレーションテーブル(手術台)にはギミックが仕込まれており、テーブルの下部にある突起が土台のスイッチにハマルと、腕の拘束具が解除される仕組みになっている。



改造キット一式。胸の制御パネルも外せるのだが、個人的にはあまり意味がないような気がするので装着したままにしている。



フル装備のヴェイダー。

かなり不恰好だが、改造途中だけでは、管理人にようなマニアは喜んでも、子供に売れないとみて、とりあえず付けましたみたいな感じか?

男の子用着せ替え人形というにはちょっと不気味だが、ともすればキワものになりかねない映画のシーンを子供用玩具として堪えられる様にフィギュア化した手腕はさすがハズブロ。

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本日はSWBF、コミックパックスシリーズから、アナキン&アサシン・ドロイド。
米ダークホース社のSWコミック“リパブリック”シリーズに登場する、ジャビムの戦いにおけるパダワン時代のアナキンと、ドゥークによって投入された敵の暗殺ドロイドをフィギュア化。



個人的には特別な場合を除き、スピンオフやEU関連のフィギュアはスルーするのだが、今回もまた特別な事情で購入。



意外にカッコいいアサシン・ドロイド。
SWらしからぬデザインだが、可動部は多い。
複数体並べたいところだが、さすがにアナキンは一体で十分なので、単品販売を希望。
てか、オマエ、コミックの中でアナキンと戦ってねいだろっ。


<左> COMIC PACKS <右> EVO

アナキンと言えば、エヴォリューションズで(ほぼ)フルポーザブルのフィギュアがあったが、いかんせん、顔がヒラメ。



そこでいつものプチカスタム…つか、単なるヘッドの挿げ替え。



プチカスタム師弟。

…目つき悪すぎて二人ともダークサイド。

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じゃじゃじゃん!(お宝鑑定団風に)

本日2度目の更新は、SWBF、30周年記念シリーズから、ムスタファー・パンニング・ドロイド。

映画EPⅢ“シスの復讐”のクライマックスで、オビ=ワンとヴェイダー(=アナキン)が死闘を繰り広げた惑星ムスタファーで、観客の盛り上がりをよそに、いそいそと本来の溶岩運搬という作業にいそしんでいたドロイド達である。

2体だからドロイズじゃないの?なんて突っ込んではいけない。



ご覧の通り、単品ならまず十中八九、絶対買わないような、面白味のない、実に地味なフィギュアなのだが、、、、、



オビ=ワン



そしてヴェイダー

うーん、萌える…。

そう、このフィギュアがなければ、オビ=ワンもヴェイダーも、一体ナニがムスタファー・バージョンなのか分からくなってしまうのだ。

いやー、やっぱり買うなら3体セットでしょ?

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