或いはヨメさんとの不毛な戦いの記録
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台風一過、関東は晴れ晴れとした天気で東京では日中の最高気温が25度を超えたとか。
別にお天気オジさんじゃないんだけどネ。
そんなワケで本日は、これまた古い。SWBF、POTJシリーズから、FX-7(メディカル・ドロイド)。
めぢからではなくてメディカル。
もしかして、タコの八っちゃん?
そうだ、ぴょ~ん。
…
…
…
失礼しました。多分、疲れてるンです。
FX-7は映画EPⅤ“帝国の逆襲”に登場した医療ドロイドで、ワンパに襲われたルークをバクタ・タンクで治療するシーンに登場。
フィギュアは、一部劇中のデザインと異なるものの、非常に良くできており、可動は首(?)、肩(?)、肩(?)肩(?)…中略…、肘(?)、肘(?)、肘(?)、…以下略。
とにかく、単体としては最多数の可動を誇るフィギュアなのだ。
…地味ですけどね。
先日、先々日に引き続き、ヴェイダーの再生シーン。
本来、映画EPⅢに登場したドロイドはFX-7ではなくてFX-6で、ひとつ前の型番。今のところフィギュア化されていないので、とりあえず代用しているが、ウワサでは近々発売がアナウンスされるのではないかと言われている。
さて、次回はこの流れで既にバレバレの、あのフィギュアを紹介の予定。
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