或いはヨメさんとの不毛な戦いの記録
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ここ暫く古いフィギュアを引っ張り出していたのは、そうです、実はコイツを紹介するためのお膳立て。
本日は、SWBF、30周年記念シリーズより2-1B(サージカル・ドロイド)。
映画EPⅡ“帝国の逆襲”で先日紹介したFX-7と共に登場する医療系ドロイド。
フィギュアの初出はヴィンテージに次いで2番目のPOTF2版が’97年だから、今回は3度目、実に11年振りのリメイクとなる。
とはいっても、今回の2-1BはEPⅢ“シスの復讐”版のフィギュアなので、個体的には全く別モノなんだけどね。
まぁ、どうしても帝国の逆襲版が欲しければ、2体購入して左前腕部を挿げ替えればいいんだけど、そこまでの拘りはないので兼用ってことで。
確か、帝国の逆襲に登場した2-1Bは、足が据付の固定タイプだったと思ったが、シスの復讐版にはちゃんと自前の足がある。
もしかして予算の関係かな?
残念ながら今、手元にPOTF2版がないので比較できないが、よりシャープにかつ小柄になっているようだ。
実は結構小さいのね…(公式設定では1.6mだっけ?)。
可動部は首、両肩(ボールジョイント)、両肘、両股関節(ボールジョイント)、両膝、両足首。胴部はクリア素材で、劇中同様内部の機器がうっすらと見えるようになっている。
こちらは、チーム・ヴェイダー。(嘘
パルパティーンにヘッドハントされる前はショッカーにいたとかいなかったとか。(大嘘
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