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或いはヨメさんとの不毛な戦いの記録
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本日は前回の前フリに引き続き、SWBFに付属している様々ベースを紹介。

前回はベースと言うよりも、スタンダードでオーソドックスでノーマルなフィギュア・スタンドだったが、今回は、まさに台座の名が相応しいベースの数々。

フィギュア・スタンドに比べると汎用性の面ではやや劣るものの、簡易ジオラマとしてお手軽に雰囲気を盛り上げるのに役に立つ、各種ベースを紹介してみたい。



はい、まずはコチラ。
OTC(オリジナル・トリロジー・コレクション)に付属している、沼の惑星ダゴバの地形を象ったベース。
岩と泥と木の根が雰囲気バツグンで、いーい仕事してますね。

…ってお宝鑑定団かいっ。



スピリット版オビ・ワンや、



ベスピン版ルーク、



スピリット版ヴェイダー等と相性もバッチシ。



ちなみにこのダゴバ・ウェブに付属しているベース(フィギュアが付属物ではない)には、2種類あり、唯一ダゴバ・トレーニング版ルークに付属しているベースには逆立ち用の手形が着いているため、汎用性という点ではやや難があるかも。



続く、ROTS(リベンジ・オブ・ザ・シス)シリーズは、SWBFの全シリーズの中でもなぜかベースに力を注いでおり、多くのフィギュアに台座が付属している。

これは、ホール・ウェイ(通路)を模したベースで、建物や宇宙船内部など、どこにでも使え、汎用性も高い。



EPⅢの舞台に限らず、旧三部作のストーム・トルーパー等を配しても違和感はない。



こちらは同じROTSシリーズのキャッシーク、フェルーシア、マイギート共通で、植物系の台座。
カラーリングの異なる、いわゆるリペイントだが、キャッシークやフェルーシアはともかく、マイギートって雪の惑星じゃなかったっけ?



キャッシークであれば、ヨーダやコマンダー・グリー、またエリート・コープス等に、



また、深みのある色使いのフェルーシア版であれば、



アイラ・セキュラや、コマンダー・ブライ、スター・コープス・トルーパー等に使用できる。

画像は載せていないが、それぞれ台座は連結も可能なので、色々試してみるとまた面白いかも知れない。

つか、台座だけをパックにして販売して欲しいくらいである。

さて、次回はムスタファー編を紹介の予定。

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