或いはヨメさんとの不毛な戦いの記録
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買っちまった(汗)
当初スルーするつもりだったのだが、大ボケで同じ商品を2度発注したことが発覚。恐る恐るショップさんに商品の変更をお願いしたところ、快諾していただけため、手元に届いた次第。
スミマセン>ショップさん。
さて、そんなわけで、アイアンマン映画版フィギュアもいよいよファイナル。
本日はアイアンマン2、ムービーシリーズからアイアンマン・マークⅤ。
映画トレーラー2作目で遂にベールを脱いだケータイ・スーツ。
近未来ではケータイ電話、ケータイテレビの次に万人に普及しているだろう(してねぇよ)。
フィギュアの素体は、頭部、両手、両足先以外は完全造り起こし。
可動部もほぼ同じ。
ペイントは金と赤のホット・ロッド色ではなく、シルバー・センチュリオン・アーマーをイメージさせる、銀と赤。
購入前に散々文句を言ったバチがあたったのか、届いた商品は胸部の可動がユルユルだったので、腰の可動部分の根元に瞬間接着剤を直接ノズルで大量に流しこんだ後、完全に固まらないようにグリグリと動かして強度を補強した。
何気にウルトラセブンを連想させるカラーリング。
普段はスーツケースに収まっているらしく、スーツに継ぎ目が多いのが特徴。他のスーツに比べて、強度は劣るのかも知れないが、携帯用なんだから仕方ないといったところか。さすがに飛んだりはできないんだろうな。
がんばってポーズつけてこの程度。発想が貧弱な管理人。
つか同じようなフィギュアに何度も違うポーズつけらっけっ(逆ギレ
アクセサリーとして付属しているスーツケース。
映画ではこのスーツケースに腕を突っ込んで、胸元に引き寄せることで、自動的に装着するらしい。そんなに簡単に持ち運べるような重さなのか?
スーツケースは開閉ギミック付き。
中の構造もしっかりとモールドされている。
スーツケースにはミサイル発射ギミックも付属しているが、これは多分、フィギュア・オリジナル。
ミサイルを挿し込んで、反対側についている三角のボタンを押すと発射できるようになっている。
また、スーツケースの持ち手用に左手首が付属しているが、このスーツを着用している時点で、既にスーツケースはないハズなのでは?
映画第2作目に登場するマークⅣ~Ⅵ勢揃い。
なんだかんだ言ってマークⅠからⅥまで揃ってしまった事になる。
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