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或いはヨメさんとの不毛な戦いの記録
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手抜きではありません。念のため。

本日は前回に引き続き、米ハズブロ社、アイアンマン2、ムービーシリーズからアイアンマン・マークⅥ。

前回がマークⅣで今回がマークⅥ…んじゃⅤは?
予告編2では携帯用アーマーとしてカッコ良く登場してたのだが、フィギュアはそれほどでもなかった(?)んで敢えてスルー…並行版高いしー…。



前回でもちょっと書いたのだが、マークⅣとマークⅥの違いは胸部のアーク・リアクターの形状のみ。予告編に含まれていたワン・シーンから想像するに、前作よりも更にパワー・アップしたのではないかと…最初のが人生50回分くらいのパワーらしいから、こちらはもしかしたら人生1万回分位のパワーがあるとか?…多分他の臓器がそこまで保たないから無意味なんだけど…。
トイレのギガワット電球みたいな?



しかし、そこはハズブロ。アーク・リアクターの変更のみではさすがに気が引けたのか、良心が疼いたのか、はたまた単に売れないと踏んだのか、マークⅣとⅥでは右手と左手の形状(握り手と開き手)が反対になっている。
どうせなら思い切ってパッケージングの状態でポーズを変えるとかすればさらに区別化が図れたのだと思うのだが。
ローマ数字に慣れてない日本人にとって、マークⅣだのⅥだの、紛らわし事このうえない。
ネット通販はある意味で“戦場”なので、見つけたら購入するまでがコンマ秒単位の争いになる恐れがある。のんびりと間違い探しなんぞしているヒマはないのだっ!

…迷っている内に品切れになって何度涙を飲んだ事か…(泣



マークⅣもマークⅥもフィギュア自体は可動、ペイント、プロポーションともほぼ同じだから特筆すべき点はないのだが、そう言えば、アクセサリーで付属しているミサイルランチャーの形状が異なっていたような…。
フィギュア版オリジナルアイテムだから特に写真撮ってないけど…。(ダメダメじゃん。)



後ろから見たらますます区別つかない。
背中に“まーく・しっくす”とか書いてあると分かりやすいんだけどね。
ホントに書いてあったらそれはそれでスゴくイヤですけど…。



左がマークⅥ、右が前回紹介したマークⅣ。
並べてみて初めてわかる程度の違いってのも、やっぱりアレかな。



2体揃えると、もれなく手の挿げ替えができる。
こちらは両手握り手バージョン。肉弾戦闘派のアナタにオススメ。



スタイリッシュ派にはコチラの両手開き手バージョン。
これなら遠方からダブルでリパルサー撃ち放題。

いずれにせよ映画公開の6月が待ち遠しいというオチで…。

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