或いはヨメさんとの不毛な戦いの記録
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ゲームばっかりやってる場合じゃないでしょ!?
というわけで、本日は6月公開予定の映画『アイアンマン2』のアクション・フィギュアからアイアンマン・マーク4。
確か前作のアイアンマンがマーク3だから、今回は改良型のマーク4から始まり、マーク5、マーク6及びウォーマシンが登場する模様。
ⅣとⅥってローマ数字では分かりにくいうえに、素体自体も似たり寄ったりで余計わかりづらい…よくみたらマーク6は胸のアーク・リアクターの形が逆三角▽…っておいっ間違い探しじゃないんだから。
前作の時発売されたフィギュアは6インチだったが、今回は3.75インチのラインに変更。但し、SWBFに比べるとアイアンマンスーツのせいかやや大きめ。
約2mくらいになるのかな?
可動部は同じくハズブロ社の3.75インチラインの、マーベル・ユニバース・シリーズとほぼ同じ。首、肩(二次軸)、肘(二次軸)、手首、胸(二次軸)股関節(二次軸)、膝(二重関節)、足首。何故か首は横にしか回らない。
肩アーマーは軟素材で、可動の妨げにならないように配慮されている。
造型はまずまずだが、ペイントがやや雑か?
購入したショップさんも、個体差が激しくて苦労しているらしいとのこと。並行輸入版だけに、値段も高めなのでアタリハズレが大きいかもしれない。
個人的にはこの大きさにしては頑張った方かと。
しかし、ハズブロ社の製品って、大きくても小さくても同じクオリティなのね。
頑張ってポーズをつけてみる。
今回はスタンドも付属。ハミだした部分は接続プレートかと思ったら付属のカードを建てるための物らしい。
アクセサリーとしてミサイル発射ギミックのついたロケットランチャーも付属しているのだが、映画には登場しないみたいだし、特に必要ないかな…ってワケで撮影していない。
通販ショップさんのパッケ画を穴の開くほど眺めてて気がついたのだが、マーク4とマーク6は右手と左手の形が逆になっているようなので(握り手と開き手)、余裕があれば両方購入して挿げ替えてみてもいいかも…。
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