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或いはヨメさんとの不毛な戦いの記録
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相変わらず更新が滞っております。
本日はIJBF、クリスタルスカルの王国シリーズから、ロシア軍のドブチェンコ大佐。管理人の好きな、オヤヂ系キャラだ。
恐らく、映画では燻し銀のようなシブい悪役と推測。
やっぱり悲惨な最期を遂げるのだろうか。



フィギュアはオーソドックスなフルポーザブルタイプ。
軍服の袖の皺が干渉して、肘の可動範囲がやや狭くなっているのが残念。
アクセサリーとしてトカレフ(?)とカラシニコフ(?)が付属。
プロポーション重視のためか、腰のホルスターは小ぶりに造型されており、サイズ的のも機能的にも拳銃を収納できない造りになっている。



先日紹介したロシア軍兵士と。
ロスト・アーク(失われた聖櫃)シリーズでは、上官キャラがいなかったためドイツ軍兵士のフィギュアもスルーしたのだが、やっぱりこうしたキャラクターは部下と並べると一段と映えるなぁ~。



最後に主人公インディ・ジョーンズと。

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いろいろ立て込んで更新が遅くなりました。
本日は、IJBF、「クリスタルスカルの王国」シリーズから、ロシアン・ソルジャー。ロシア軍の兵隊をフィギュア化。
映画は全米で大ヒットだとか。ハリソン・フォード、すでに結構なお歳ですが、今だアクション・ヒーローとしても人気は健在の模様。



フィギュアはベーシックなフルポーザブルタイプ。
アクセサリーはロシア軍の代表的な装備AK-47ライフル…のみ。
実に地味なハズブロお得意の、一兵卒キャラ。
スター・ウォーズならまだしも、インディ・ジョーンズで売れるのか?と思ったが、もしかしたらミリタリー・マニアの琴線に触れるかも。
ビーグルなんかも充実させれば結構その筋にはウケるかもしれない。



脇役の哀愁が漂う後ろ姿。
背面には水筒等が造型されている。
今回のフィギュアのポイントは、右前腕に衣服のシワの形で施されたミゾ。ここにライフルの銃把が納まるようになっている。
何気に芸が細かい。



主人公、インディ・ジョーンズと。
このシリーズには毎回登場する代表的な悪役がいないのが残念。

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本日はIJBF、“失われた聖櫃(アーク)”シリーズからインディ・ジョーンズ(ウィズ・アーク)。
今回購入したフィギュアは、このデラックス・セットで最後。
やっぱり、レイダースと言えば聖櫃(アーク)でしょ。



セットの内容は、ますます誰だかわからないインディと、アクセサリーというにはあまりにも存在感のでかい聖櫃(アーク)。
他にもホイップ(鞭)、リボルバー、サドルバッグが付属。



今回の購入目的は当然、聖柩(アーク)の方。
黄金の成型色が眩しい。



なんとフタを開けることも可能。
恐る恐る開けると、残念ながら(?)中は空だが、オマケについてくる細々としたシークレット・レリック(遺物)の入れておくには丁度いいかも知れない。



パッケにインディと書いてなければ誰だかわからない、カイロの採掘商人に扮したインディ。
衣服は布製で、帯は背面でマジックテープで留めてあるだけなので、脱がすことができる。



上着を脱がすと、中は見慣れたシャツ姿。
一応フルポーザブルタイプにはなっているが、手首の可動はオミット。
肘関節がボールジョントなので問題はないけどね。
腰のベルトには右側にホルスターがあるが、リボルバの収納はできないただの飾り。左側にはホイップを掛けるためのフックがあるが、ホイップ自体は丸めた状態で、これも雰囲気を出すためのお飾り程度。
ターバンは頭部と一体成型なので、そのまんま。見方によっては、頭に包帯を巻いたようにも…。(SWに登場する賞金稼ぎのデンガーみたい?)



そこで、いつものプチカスタム。
他のインディフィギュアの頭部を流用してみた。
どうやらピンが大ぶりで大きさが合わないので、ボールジョイントのオスの部分をカッターナイフで削ってから、無理やり押し込み、ついでにベルトも借用。それこそ無理やりが祟って、元には戻せない状況に…ま、いいか。



映画の冒頭に登場する、上着を着たインディと。
ムリにカスタムしなくても、暫くすれば別シリーズでシャツ姿のインディもリリースされる事になっているのだが、一足先に。

流用する頭部はホイップ・アクション版の方がシャープでカッコいいかもしれない。(悪魔の囁き)

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本日は昨日に引き続き、IJBF、“失われた聖柩(アーク)”シリーズから、インディ・ジョーンズ(ホイップアクション)。
その名の通りホイップ(鞭)を振るギミックの付いたインディ。



最初開封した時はギミックがうまく動作しなくて、「ありゃ?ハズレ引いたかな?」と思ったが、色々と弄っているうちにいつの間にかちゃんと動くようになった。不思議不思議。

仕掛けは左足がトリガーになっていて、指の間に左右の脚をはさんで狭めると、腰と右腕が回転し、持たせたムチが前に振り下ろされる。はさんだ指を緩めるとまた元の状態に戻るスグレモノ。
右肘関節をワザとユルくしているため、戻る反動で肘がまた曲がるようになっている。単純な仕掛けだが、こうした一見バカバカしい“お遊び精神”が無くなったら、もう“アクション・フィギュア”とは言えないだろう。
こうしてギミックを盛り込み、なおかつプロポーションを崩さないように気を遣っているあたりに、ハズブロの玩具に対するこだわりを感じるのは管理人だけだろうか。



画像はフィギュアに付属していた取説。
最近はギミックのついているフィギュアが減ったせいか、ちょっと新鮮。

「鞭を振る」という、ごく単純なギミックが加わっただけだが、キャラクターの特徴と、ギミックがマッチしており、その特性がフルに活かされている点に好感が持てる。

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たらたった~、たらた~。(テーマソング)

毎回、SWばかりだと載せる方も見る方も飽きてしまうので、本日は、米ハズブロ社の新製品IJBF(インディ・ジョーンズ・ベーシック・フィギュア)、“失われた聖柩(アーク)”シリーズから、ハリソン・フォード演じる主人公、インディ・ジョーンズを紹介。

あんまり変わり映えしない」とか言わないように。

今夏、映画最新作が公開されるとかで、ハズブロ肝入りの新シリーズ。
まあ、ハリソン・フォードはSWBFのハン・ソロで散々フィギュア化されているので、お手の物でしょう…。



…顔がタランティーノなんですけど?

ま、それは置いといて(いいのか?)
フィギュアは、SWBFで散々っぱら実績があるため、無難なデキ。
フルポーザブルタイプなので可動も文句なし。



アクセサリーとして、ホイップ(鞭)2種、サドルバック、アイドル(偶像)、リボルバー(拳銃)、シークレットレリックが付属。
シークレットレリックの箱の中身は実在の(?)遺物を模したアイテムが入っており、色々とバリエがあるようだが、特に興味はないので未開封。
しかし、さすが1発目の主役フィギュアだけあって、アイテムが豊富なこと。これで掴みはバッチリですか?

帽子は脱がすことができないが、インディのトレードマークだし、逆に帽子を取ったら尚更誰だか分からなくなるので、とりあえず是(よし)としましょう。

なお、上着は構造上、胴体の部分が別パーツで、ベスト状になっているため、腕を後ろに回せば比較的簡単に脱がすことができる。サドルバックは固定ではなく、上着を脱がせば取り外す事も可能。



リボルバーは腰のホルスターに収納できる。
ベルトの左腰の部分にはホイップ用のフックがあり、丸めた形態のホイップを掛けることができるようになっている。



リボルバーを構えたところ。
握りの形状のせいか、保持力はイマイチ。



インディと言えばホイップ(鞭)。

もう素立ちブロガーとは言わせない(ウソ)

顔が似ていないのは残念だったが、それは今後発売されるフィギュアで改善されれば挿げ替えも可能なので、あまり気にしていない。
SWと異なり、特徴的な登場人物が限られているので、長く続くシリーズとは思えないが、とりあえず今後も気に入ったフィギュアがあればチョイスして購入するつもりでいる。

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