或いはヨメさんとの不毛な戦いの記録
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以前紹介した同シリーズの“秘伝の特製調合”セットに比べると、随分とアナクロで泥臭い感じがしないでもない。
しかし、西洋の魔女と言えば、何やら奇怪な原料からなる奇妙な液体を黒い大窯でぐつぐつ煮込んで怪しげな魔法の薬を作る、というイメージがあるのでこれはこれでアリなのだろう。
セットの内容は、竈(かまど)、大窯(おおがま)、焚火、魔法の杖、謎の三色の鉱石の入った瓶。
大窯の中の煮えたぎった緑の液体はクリアパーツでできており、取り外しも可能。
また、この液体のパーツには杖を挿し込むための穴が空いており、窯の把手は可動式。
こうした細部の拘りはさすがリーメント。
焚火の炎もクリアパーツ製。これだけでも野外の焚火として使えそう。
画像ではわかりにくいが焚火は竈の下に配置するようになっている。
ちなみに竈は下から見るとこんな感じ。
どうでもいいが、たまにしかやらない男の手料理はいったい何ができてしまうか最後まで予測不可能。
オマケー。通販でビー玉を購入してみたので、
早速、水晶玉と取り換えてみたり。
ビー玉にもいろいろな大きさと種類があるが今回購入したのは直径17mmのもの。
通常のクリアカラーに対して表面を薬品処理してツヤを消したものをフロスト、表面に多層膜のコーティングを施して光を干渉させ輝きを持たせる処理をしたものをオーロラというらしい。
工夫次第で色々な使い方ができるのでこれはこれでなかなか楽しい。
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Re:無題
NTさん、乙です(*'ω'*)
世間様は4連休ですが、私めは明日も仕事でございます。
ねるねるねるねですかー。
駄菓子テイストのある楽しいお菓子ですね。
うちの田舎ではCMすら流れていませんでしたが。(遠い目
世間様は4連休ですが、私めは明日も仕事でございます。
ねるねるねるねですかー。
駄菓子テイストのある楽しいお菓子ですね。
うちの田舎ではCMすら流れていませんでしたが。(遠い目