或いはヨメさんとの不毛な戦いの記録
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迫るゥ~、ショッ〇~(既出)
そんなワケで本日は、華ジョイトイ社、ウォーハンマー40,000シリーズから、ウルトラマリーンズ ライダー・パターン・コンバット・バイクをご紹介。
いや、えっと、ほら、なに、その、3月はシン・仮面ライダーも公開されるって言うし?(震え声
アウトライダーとはスペースマリーンズの戦団における近接支援分隊のひとつであり、 ライダー・パターン・コンバット・バイクに搭乗して戦うプライマリス・スペースマリーンのことを示している。
アウトライダー部隊は戦団本隊より前に進み出て、陣形の側面を守りつつ、自軍に侵入してきた敵を追い詰める役割を果たしている。
また、戦闘が始まると敵陣地に向けて電光石火の如くヒット&アウェイの攻撃を行い、戦団の報復を逃れようとする敵を容赦なく狩り立てるのである。
アウトライダーの駆るライダー・パターン・コンバット・バイクは、他の武器や兵器同様、上級技術司祭であるベリサリウス・カウルによってプライマリス用に設計された戦闘用バイクだが、機体の正面に装備されたツインボルトライフルや、ダブルエキゾースト(双口排出装置)など、従来のスペースマリーン用アサルト・バイクと多くの共通点がある。
しかしながら、エンジンブロック装甲はより厚く、フロントサスペンションにもかなりの改良が加えられているらしい。
戦闘用バイクにとって速度、武器、装甲は確かに必要な要素だが、やはり最も重要なのはなんといってもパフォーマンスである。
その点、このライダー・パターン・コンバット・バイク は好戦的なマシン・スピリットが乗り手が制御下にある限り、戦場でも優れた性能を発揮でき、バトルブラザーとバイクが調和によって、既に勝利は約束されたようなものであると言ってもいいだろう。
マシン・スピリットとはカルトメカニクス(機械信仰)によって唱えられている、全てのテクノロジーを制御しているとされる精霊のことである。帝国ではごく一般的にその存在が信じられており、武器や兵器の性能やコンデションの良し悪しは全て精霊との調和によって左右されると考えられている。
さて、フィギュアはウルトラマリーンズのアサルト・インターセッサー用ライダー・パターン・コンバット・バイク。
プロポーション及び造形は良好。
オフロード仕様のブ厚いタイヤがゴツくてイカす(死語
カラーリング及びペイントも良好。
車体の色は当然の如くブルー。
タイヤの汚れやマフラーの焦げ付きがリアルでいかにもそれらしい(語彙
可動に関しては前後のタイヤが回転し、ハンドル自体も左右に切ることができるが、残念ながらハンドルと前輪は連動していない。
車高が低く足を乗せるステップが地面とギリギリなのでスタンドがなくとも自立可能。構造上のアクセルやブレーキの位置は不明。
バイク単体のみのフィギュアなのでアクセサリーの類は潔いほど何も付属してない。
当然、プライマリス・スペースマリーンも別売。
ちなみにアウトライダー部隊は通常三、四人で編成され、軍曹(サージェント)が搭乗するバイクにはウルトラマリーンズの紋章に赤いドクロが描かれているらしい。
どうせならアサルト・インターセッサーのサージェントのフィギュアとセット販売してくれんもんかね。
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無題
「それはバイクと言うにはあまりに大きすぎた。大きく、分厚く、重く、そして(以下略)」って感じのステキビークルですね('ω')
対応するキャラをちゃんと乗せられるのもイイですな♪
あと、タイヤが分厚いバイクってスタンドとか無くても立たせられて、助かり(?)ますなあ。
対応するキャラをちゃんと乗せられるのもイイですな♪
あと、タイヤが分厚いバイクってスタンドとか無くても立たせられて、助かり(?)ますなあ。
Re:無題
NTさん、コンバンワ(*'ω'*)
だからなぜそこでベ〇セルクのネットミームを(以下略
対応するキャラも、ちゃんとバックパックや腰のホルダーが邪魔にならないように計算されているんですよね♪
タイヤが太いと安定しているんですが正面から見るとまるでローラー車みたいで「のろまなローラー」という絵本を思い出してしまいましたー。
インペリアルフィストという戦団のカラーはイエローなのですが、もしかしたらホントにリリースされたりして?
だからなぜそこでベ〇セルクのネットミームを(以下略
対応するキャラも、ちゃんとバックパックや腰のホルダーが邪魔にならないように計算されているんですよね♪
タイヤが太いと安定しているんですが正面から見るとまるでローラー車みたいで「のろまなローラー」という絵本を思い出してしまいましたー。
インペリアルフィストという戦団のカラーはイエローなのですが、もしかしたらホントにリリースされたりして?