或いはヨメさんとの不毛な戦いの記録
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今年のコミコンの注目と言えばコレ、米マテル社のゴースト・バスターズ・クラシックス。
2月のニューヨーク・コミコンでは、スペンクラーとスタンツのフィギュアしか公表されなかったため、ビル・マーレー演じるベンクマンは肖像権取得の難航が危惧されたが、今回はオールキャストでお披露目され一安心。
サイズは6インチと12インチでお目当ての6インチ版はマテル特有のアニメやコミックのイメージを意識したフラットな塗装がやや気になるものの、可動部も豊富、アクセサリーも充実してそうで充分に期待できる。
以前米ネカ社でも同映画のライセンスを取得したものの、1作目に登場した主要ゴーストだけで、主役キャラクターについてはフィギュア化されなかった経緯がある。今回のリリースに併せて、すでにテラー・ドッグとスライミーはゲット済みなので、早く並べて飾りたいものである。
なお、今回は宣伝を兼ねてスペングラー博士(ダーティ・コスチューム)とスライミー(クリア)のセットが限定発売された。
恐らく通常版もリリースされるハズなので無理して買うまでもないだろうが、機会があれば是非手にしてみたいものである。
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