或いはヨメさんとの不毛な戦いの記録
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サンディエゴ・コミコン’09でアナウンスされたSWBFの新シリーズを紹介するという名目で好き勝手にコメントする記事も5回目。
本日はネタはバトル・パックス・シリーズ。
なんだかんだ言って下半期は怒涛のラッシュのようである。
計画的に購入しないと、志半場にして金欠を起こしそうな勢い。
さて、バトル・パックスで期待しているのは、11月発売予定の『リサージェンス・オブ・ザ・ジェダイ』。
映画EPⅣ“新たなる希望”における、オビ・ワン=ケノービの隠れ家でのワン・シーンをフィギュア化したセット。
全然バトルじゃないけどバトル・パックスなのはなぜなのか?
さて、セットは先ごろTLCシリーズでリリースされたオビ・ワン(実際にはヴィンテージ版のリパック)に、ルークとドロイド2体を加えたもの。
どうやらルークは新造型もしくはリデコのようで、フルポーザブル・タイプの模様。もしかしたら、EPⅣのルークとしては今までの中で一番のデキになるのではないかと密かに期待している。
ちなみに今までのマイ・ベストはコレ。
同様にR2-D2にも注目。
コミコン会場のハズブロ・ブースの展示品を見る限り、センター・ホィールが見えなかったが、この画像ではちゃんとあることになっている。
個人的には、頭部のドームはフラット・シルバー、センター・ホィール先般の脱着式ではなく、収納式がベスト。究極のR2となるか、はたまた肩透かしを食らわされるか今から期待して止まないのだ。
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