或いはヨメさんとの不毛な戦いの記録
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あっ、
と言う間に前回の更新から2週間ほど経過してしまい、
もう2度と更新されないのではないと思われた方も多いのではないかと思うが、
一番不安に感じたのは実は管理人自身だったりする。
そんなワケで、本日は、毎年恒例サンディエゴ・コミコン・レビュー。
まぁ、毎年ネットから拾ってきた画像で、
各メーカーさんの新作についていい加減な解説をするという趣向である。
話半分ならぬ、話1/100位で聞いて丁度いいかと。
一発目は米NECA社。
いきなり出ました、映画プレデター第1作目のダッチ・シェイファー少佐。
事前情報もなしにサプライズもいいとこ。
このプログでも過去再三にわたり、“でないかなぁ~”とか言ってたら、ホントにリリースされることに。
今回展示されていたのは、ノーマル版と、ラストの泥まみれ版。
しかも今回はフルポーザブル版(!)のようである。
アーノルド・シュワルツェネッガーのフィギュアの造型に関しては、既に同社のターミネーター・シリーズで実証済みなので安心してリリースを待ちたい。
…ところでスケールは設定に忠実なんでしょうね?
次いで、最近アメトイショップさんでも予約が始まったターミネーターのカイル・リース。
販促画像では、顔のあまりの似て無さと、コートの異様なテカリが気になったが、展示されていたフィギュアはいい感じに落ち着いている…顔は相変わらずあまり似てないが。
次いで、なぜかエイリアン2のウィリアム・ハドソン上等兵。
映画では「あと2週間で除隊だったハズなのに…」と自ら死亡フラグを立てるような発言をして、ものの見事にエイリアンに攫われてしまった不幸な男。
ただ今、肖像件の交渉中らしいが、ハドソンもフィギュア化されるとなると、残りの植民地海兵隊もフィギュア化されると考えていいのだろうか。
そして以前このブログでも紹介したロボコップ。
大腿部に銃を収納できるギミック付き。
ビミョーなバリエを増やすより、早くケイン(ロボコップ2)やED209を出して欲しいものである。
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