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或いはヨメさんとの不毛な戦いの記録
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ギャビン・フッド監督、ヒュー・ジャックマン主演、『X-メン・ゼロ・ウルヴァリン』。本日鑑賞。
公開二日目にも関わらず、席はガラガラ。しかも、映画にそぐわないオヤヂばかり。
一抹の不安を感じたが、案の定、開始10分後には隣の席からイビキが。勘弁してくれ。
アクションなのでデカい効果音のおかげで途中で目が覚めた模様。
家にいずらいのはわかるが、これが恋愛物だったら大顰蹙だぞ、オヤヂさん。

さて、映画版X-メンの主人公、ウルヴァリンのオリジンを描く本作、なるほど、いかにしてあの謎めいたキャラクターが生まれたかが克明に描かれている。
映画からX-メンに入った自分のような俄かファンにとっては“ハウ・トゥ・ウルヴァリン”とも言える非常にシンプルでわかりやすいストーリーだった。

が、X-メンの世界、少なくともウルヴァリンというキャラクターを知らなくては、なんじゃコレ的な映画であることは否定できない。
一見様には非常に敷居の高い作品であることは間違いないだろう。

ストーリーについては、二転三転、良く練り込まれており、エンドロール後のお約束映像も2回あるので本当の意味で幕が下りる(閉まる?)まで席は立たない方がよろしいかと。

あれも書きたい、これも書きたいという欲求はあるのだが、ネタバレになるので控えることにする。

しかしガンビット、カッコ良すぎ(笑)

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なんか買い忘れてるな~と思ったら、コレだった。
ピーター・ジャクソン監督「ロード・オブ・ザ・リングス」3部作でもディレクターズ・カット版をリリースしてるんだから、「キング・コング」でも当然やるハズと思っていたら、ズバリ。
でもリリースは一昨年の11月だったようから、実に1年以上気がつかなかったことになる。お陰で廉価で手に入ったんだから喜ぶべきなのか悲しむべきなのか…。
お目当ては当然、スカル・アイランドでの追加シーン。
カットされていた沼で巨大魚に襲われるシーンが丸ごと追加され、モンスター・ファンの管理人にとっては拍手喝采、狂気乱舞の限り。
たしか海洋堂が原型を担当したセブンイレブンの食玩でも巨大魚のフィギュアがあったはずだが、本編でバッサリとカットされて“?”と思った方も多いのでは?
相変わらず、オリジナルには登場しない虫等がたくさん登場して、虫が嫌いな人にはホラー映画よりもタチが悪いこと、請け合い。
ピーター・ジャクソンはクモが大嫌いと聞いていたが、虫は大好きなのだろうか?


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スティーヴン・スピルバーグ制作総指揮、マイケル・ベイ監督『トランスフォーマー2:リベンジ』。
米国でのサブタイトルは「リベンジ・オブ・ザ・フォーリン」。
ナニが違うかは観てのお楽しみ。

さて、日本での公開1週目の興行成績は“ターミネーター4”より劣り、1作目よりも低いとのこと。

しかし、

内容的にはダントツでコッチの方が面白い。
ターミネーター贔屓の管理人が言うのだから間違いない。
オートボット達は相変わらずカッコイイし、街と言わず、世界文化遺産と言わず、惜しげもなく壊して回ってくれる。
普通、手間ヒマ考えた場合、大型ロボット同士が昼日中、現代の街しかも都会で派手に暴れまわるシーンなんか絶対に映像化しない。
しかし、敢てそれをやってしまうところがスゴイ。力でねじ伏せる、変化球なしの直球勝負に脱帽。さすがメリケン国。
今週末に本国で公開されるようだが、恐らくブッチギリで1位ではないかと予想される。

しかし、なぜ日本ではあまりウケないのだろうか。
ロボット好きの国民性からしても比較的、受け入れやすい土壌ではあるはずだ。
原因として考えられるのは、まず、オートボットのデザイン(特に顔)が原作とかけ離れ、かつ日本人の感性に合わないこと。
次に、原作トランスフォーマーのプロット自体が、単純な勧善懲悪モノであり、深みに欠けること。大人でも充分観賞に堪えうる設定と、練り込まれたストーリー展開こそが、日本のロボット・アニメの魅力であり、派手な映像だけでは集客には繋がらないということなのだろう。

しかし、迫力は説得力となる。

現実には絶対ありえないと分かっていても引き込まれてしまう力技の映像技術は是非1見の価値アリ、である。

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マックG監督、クリスチャン・ベイル主演、『ターミネーター サルベイション』。

本日は事情により、C県まで出かけて観賞。
月曜のモーニングショーなので、いつもの如くガラガラなんだろうなーと余裕をぶっこいていたら、街中に小中学生の姿が。
夏休みにはまだ早いハズだが?インフルエンザで休校?とか思ったら、何と“県民の日”で休みとか。
そんなローカル祝日アリかっ?
なら、ウチの会社も創立記念日くらい休みにしてくれよ?!
あ、管理人は本日代休。

そんなワケで映画館まで足を運ぶと、入場券売場にはガキンチョ(失礼!)が長蛇の列。マジ驚いた。
トランスフォーマーだって、アイアンマンだってこんなに並んでなかったのに。
改めて“ターミネーター”のネームバリューってスゴイんだなぁと実感。
全米でコケたとは聞いていたけど、逆バットマン現象で、実は日本ではかなりヒットしていたりして?

さて、映画の前評判はあまり芳しくなかったんで、それほど期待せず観賞に臨むことに。

結論から先に言うとフツウに面白い映画でした。いや結構良い作品かも。
まぁ、ターミネーターシリーズを観ていないとイマイチわからないので、映画単体として楽しむのは難しいが、1-2を観ていれば充分。
3に登場したケイトはしっかりとジョン・コナーの奥さんに納まっているので、やっぱり3の続きなのか?とも思ったが、別に大して重要な役でもないし、整合性のうえで前作に気を遣った程度かも知れない。
同様に前作では出演を蹴ったサラ・コナーもガンで死んだことになっていたが、今作ではテープの声のみでの出演となっており、死因については何も触れられていない。

撮影中にクリスチャン・ベイルが些細なことでスタッフにブチ切れたと聞いていたが、あの状況に置かれたコナーの焦燥感や緊迫感を演出するために“役に成り切った”結果ではないかとも感じられた。
救世主としての重圧、想定外の出来事による混乱、自分にだけしか分からない危機的状況に対する葛藤などにより、鬼気迫るストレスの波が画面から滲み出ていた。

さて、既に情報は流れているので遠慮なく書かせて頂くが、“ミスター・ターミネーター”シュワルツェネッガー知事がカメオ出演。
つっても実際には現役ボディ・ビルダーのローランド・キッシンジャーの身体にCGで若き日のシュワルツェネッガーの顔を合成した映像なのだが。
さほど長いシーンではないが、インパクトは充分。これだけでも映画を観に来た甲斐があったってもんだ。
繰り返しになるが、全米では大コケしたそうなので、続編は難しいかもしれない。一応、1作でも充分完結してはいるが、手ごたえとしてはプロローグ程度なので、是非当初の予定通り3作制作して欲しいところ。
やはり、カルフォルニア周辺で撮影して本業の合間に知事に出演していただくしかないのでは?

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振替休日ということで、モーニングショーで観賞。
映画「300(スリー・ハンドレッド)」のザック・スナイダー監督という事で、映画の冒頭、スーパー・ヒーローのコメディアン(本名:エドワード・モーガン・ブレイク)が殺された部屋も300号室(笑)

さて、近年流行のアメコミ・ヒーローの映画化とは一線を画すこの作品、20世紀フォックスとワーナー・ブラザーズの間で配給権を巡る訴訟問題もありましたが、両社間で示談が成立し、なんとか公開。
2時間超という大作だが、最後まで飽きさせず見せることができたお手並みは正にお見事。

が、単純に爽快なアメコミ映画を求めて見に来た観客には敷居が高いのでは?というのが率直な感想。

スナイダー監督のお得意のストップ・モーションを多用したアクション・シーンは、予想通り剣戟だけではなく、素手の戦いやガン・ファイトでも有効である事は証明されたが、破滅へと向かう絶望的なストーリーと、作品全体を覆う暗い倦怠感は、これまたスナイダー監督作品の色彩を抑えたセピア調カラーと相まって、より一層気分を盛り下げてくれる。

この映画に比べたらホラーやスプラッタ映画だってもう少し楽しい気分になれるだろう。

この、アンニュイに浸るかのような、暗闇に響き渡る重低音のような、深みがありすぎて奈落の底まで落ちてしまいそうな感覚がこの作品の魅力なのかも知れないが、それにしたってあまりにも暗い。

覆面強盗に対抗して組織された超法的活動に従事する覆面自警団というスーパーヒーロの位置づけ、その活動を禁じる条例の施行…回転扉にマントを挟まれて銀行強盗に銃殺されるヒーロー…細部があまりにもリアルに過ぎて、観ていていたたまれなくなる、というか居心地の悪くなる映画…面白いか面白くないかとたずねられたら、面白いけど楽しくないとしか答えようがない。

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