或いはヨメさんとの不毛な戦いの記録
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突然だが、数日前から管理人のパソコンのデスクトップの壁紙は、なぜか
女性用の下着の広告になっている。
どうやら管理人のカードで買えというヨメからのメッセージらしい。
黙殺っ!!!!!!!!!!!!
そんなワケで本日は前回に引き続き、SWBFからルーク・スカイウォーカー(ベスピン)。
なぜか、ヴィンテージ・スタイルで2度目のフィギュア化である。
フィギュアはリパックでもリデコでもなく、全て新規造り起こし。
特筆すべきは股関節がヘンジに変更されている点で、これでポージングの幅がかなり広くなった。
造型、プロポーション、ペイント、可動いずれも良好。
以前公開されたオフィシャル画像や、海外でのレビュー・サイトの画像、そして今回自分で写した画像を見て気になったのだが、写真で見ると目線が上向きに見えるが、実際のフィギュアを肉眼で見る限り、普通に正面を見ている。
光の加減による錯覚なのだろうか?
アクセサリーとして、ライトセーバー、ライトセーバーの柄、ブラスターが付属。ライトセーバーの柄は腰のベルトのホールに、ブラスターはホルスターに収めることが可能。
なぜか、光刃を出したままのライトセーバーにも、ベルトに装着するための突起がある。
当然、ブラスターは手に持つことも可能だが、いかんせん、トリガーの穴が小さくて、指が入んない。
ライトセーバーの両手持ちも可能。
右は、以前のヴィンテージ・スタイル版ベスピン・ルーク(プチ・カスタム)。
並べて比較すると新しいフィギュアの方がプロポーションがより自然になっているのがわかる。
人気の高いコスチュームだけに、ファンの要望に応える形で敢えて造り直した、ということなのだろうか。
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