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或いはヨメさんとの不毛な戦いの記録
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昨夜遅く、足を引きずるようにして家に帰ってきて、疲れた体にムチ打って久しぶりにブログを更新しようと思ったら、

メンテナンス中だったり。

本日はトイフェアネタ第2弾、ハズブロ社のSWBF。
3月に売予定だったレガシー・コレクションのエクスペンデット・ユニパース・ウェブ日本版が急遽キャンセル(?)となった3.75インチシリーズ。
残念ながら今回はトイフェアでも、あまりパッとしない内容に。
レガシー・コレクションは継続する模様だが、展示された新作フィギュアはわずか数体。ファンとしては寂しいが、単に、まだどの順序で販売するのかが未定なだけと考えたい。

その代わりと言ってはナンだが、ヴィンテージ・スタイルが復活。
SWBFで可動フィギュア導入のハシリとなったシリーズだけに、期待も高まるが、ナニやらリペやリパックも含まれている模様で、複雑な心境。当然お値段も気になるところだ。
さて、画像はそのヴィンテージ・スタイルの中で注目している、C-3PO。



詳細はわからないが、標準的なフルポーザブルタイプで、ペイントも艶消しのゴールド、しかも一部プレートを外して内部メカを見ることができる仕様になっているようだ。
以前発売されたヴィンテージスタイルは、値段の割に可動部が少なく、やや期待ハズレだっただけに、今回はイヤが上にも期待度が高まる。
以前紹介した、バトルパックスのリサージェンス・オブ・ザ・ジェダイ版のR2(コレ)と並べて飾りたいところ。

しかし…、



パッケージングされた状態の画像ではなぜかズンドーで、プロポーションがイマイチ…製品版はホントに大丈夫なのか今から不安だったりする。



さてお次は映画EPⅤ“帝国の逆襲”に登場したバウティ・ハンターの中で、唯一フルポーザブルフィギュアが発売されていないデンガー。



こちらは撮影された角度のせいか展示されていたフィギュアの頭がトンガリコーン気味だが、



パッケージングされた状態の画像はメチャクチャカッコいいような…。

いつものことながら、ハズブロ社の製品は、フタを開けてみるまでデキフデキはわからないが、いずれにせよ実際に手に取れる日が待ち遠しいことに変わりない。レガシー・コレクションも早く新作情報を耳にしたいものである。

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