或いはヨメさんとの不毛な戦いの記録
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本日は、前回に引き続き、米ハズブロ社、ソー・ベーシック・フィギュア・シリーズからソード・スパイク・ソー。
前回、調子に乗って書きまくったから、もうネタがないんスけど…。
マントを着用し、幾分コミックで見慣れたコスチュームに身を包んだソー。
腕回りはチェイン・メイル(鎖帷子)を装備し、いかにも臨戦態勢。
マントは軟素材だが、結構な重さがあるため、着用したままだとポーズがつけにくいのが難点か。
背中に開いたホールにピンを挿しこんで固定する方式なので、着脱は容易。
プロポーション、造型、ペイント、カラーリングはいずれも良好。
可動は標準的なフルポーザブルタイプ。
アクセサリーとして、ムジョルニア(戦闘鎚)と、フィギュアオリジナルのソード・スパイクが付属。例によって割あ(以下略
緋色のマントを羽織るといかにもソーという感じ。
後はヘルメットを着用すれば、さらにコミックのソーらしくなるかも知れないが、ヘルメットを着用したバージョンはシリーズ2までお預け。
コミックでもアルティメット版のソーではヘルメットもマントも着用していないので、それはそれでアリなのか?
個人的にはマントはアリの方がアリかな、という気もするが。
前回紹介したバトルハンマー・ソーと。
どうやら、普段はマントを鎧の下に収納している模様。
映画ではどうか知らないが、コミックでは空を飛ぶ能力もあったハズ(さすがは神サマ)なので、もしかして空中を移動する際にマントを出すのかもしれない。
さすがに実際映画を見てみないとコメントしずらいものがあるんですけど…。
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