或いはヨメさんとの不毛な戦いの記録
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本日は久しぶりに更新で、これまた久しぶりにSWBFネタ。
米本国では、8月あたりに発売が予定されている、ヴィンテージ・コレクション・シリーズ。
先日、海外のサイトでウェブ4まで内容がリークされ、ちょっとテンション上がってきた感じ。
タカラトミーの代理店降板騒動で(実際はまだ継続する模様)一気にモチベーションが下がっていたが、こうしてまた最新情報を聞くとムクムクとコレクター魂が鎌首をもたげてくる(相変わらず意味不明)。
以前の情報では、同じくレガシー・コレクションも継続されるようなことだったのだが、音沙汰がないところをみるとヴィンテージコレクションが今年のスタンダード・シリーズと考えていいのだろうか。
とりあえず、そんなワケで、オサライを兼ねてウェブ1の内容は次のとおり。
Star Wars Vintage Action Figures Wave 1
・Dengar
・Princess Leia Organa (Hoth Gear)
・Han Solo (Hoth Hangar)
・Luke Skywalker (Bespin Fatigues)
・AT-AT Commander
・C-3PO (Removable Panels)
・Dak Ralter (Rebel Pilot)
・Darth Vader
・Boba Fett
・4-LOM
・Cloud Car Pilot
ヴィンテージ・スタイルと言っても、従来のコンセプトと異なり、リパックあり、新造型ありで、キャラクターの好みもあって、必ずしも全て購入対象というわけではない。当然、値段も気になるところ。
とりあえず、デンガー、C-3PO、ダース・ヴェイダー、ベスピン・ルークには期待したい。後はサイフの中身と要相談か。
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風邪、治らず。
課長の事業説明に立ち会うため、次長席に。
念のため、普段はしないマスク着用。
「なんだ、キミ、風邪かね?体調悪いのか?」
微熱で頭がボーッとしていた管理人は次長のひとことで我に返り、反射的に、
「ええ、ハイッ!お陰様で。」
違うっ!それは違うっ!日本語としてそれは意を異するぞっ!
…そんなワケで、出世街道まっ逆さまな管理人に燃料投下!
久しぶりのSWBFネタ。
ウォルマート限定“ジャバズ・スローン(ジャバの王座)”のパッケ画像がリークされたっ!
内容は、新造型のジャバ様、王座に踊子のウーラが付属。
コワキアン・モンキー=リザードのサレシャス・B・クラムはパッケ画像にこそ描かれているが、同セットに付属しているかどうかは今のところ不明。ハズブロ社の正式アナウンスかパッケ裏面の公開を待ちたい。
発売時期も今のところ未定、もしかしたら
これは正規代理店版を期待したいっ!
本日はSWBF、コミックパックスからクリムゾン・エンパイアの…誰だっけ?(笑
いきなりだが、実はこのセットはお蔵入り。
なぜなら、
ROTS版のロイヤルガードにケープを流用したいがために購入したモノだからである。
しかし、とてもではないが定価では購入できないので、安売りされていた商品をゲット。
日本で未刊のスピン・オフ・コミックの登場キャラクターは、知名度が低いせいか、フィギュアのデキが良くても人気がないのが残念。
もっとも、コチラとしては安く手に入るのだからありがたいハズなのだが、あまり投げ売りばかりされていると、SWフィギュアの日本撤退に繋がらないとも限らないのだからオチオチ喜んでばかりもいられない。
フォースパイクはサガ版のロイヤルガードから流用したもの。
この角度からだとマントの下のアーマーがチラ見できてしまうが、それはそれでまたそれなりにそれらしいかも(意味不明)。
右が本来のROTS版(フォースパイクは付属していない。)
素体自体は決して悪くないのだが、両腕がむき出しになるのがいただけない。
やはり映画同様、イメージ的にはケープにすっぽりとくるまって欲しいところ。
同じくシス・ローブを流用したパルパティーンと。
こうして好き勝手に流用やプチカスタムをしている内に、理想に近づくのはいいのだが、なんだか原型をとどめなくなっているような気も…(汗
予告通り!
またひとつ首なしフィギュアが増えてしまったが、本日はSWBF、ザ・レガシー・コレクション、ルーク・スカイウォーカー(X-ウィング・パパイロット)をプチ・カスタム。
前回とほぼ同じネタの焼き直しではないか?という質問は却下。
X-ウィングにしろY-ウィングにしろ、一応フライトスーツは身につけているものの、呼吸マスクはつけてないし、あんなガラス一枚のコクピットのハッチで、宇宙空間を飛んでしまうというのがスゴイ。
さて、フィギュアは前回同様、バトル・パックスのリサージェンス・オブ・ザ・ジェダイ版のルークの頭部を流用。
なんか首の位置がおかしいのは頭の凹部の穴の位置がビミョーにズレてたり。
そちらは手を加えていないので元々ズレてた模様。
胴体の素体はVOTC版及びドロイドファクトリー版のリペ、リパック。やはり頭部の造型がイマイチだったので、挿げ替えを試みた。前回同様、首の凸部を削ってヤスリをかけ、ヘッドの凹部に合わせている。
素体自体は造型、プロポーション、ペイントいずれも良好な部類。
可動も標準的なフルポーザブルタイプ。
腰ではなく、胸部がボール・ジョイントになっているので、X-ウィングのコクピットに上手く収まるのだろう…試したことないけど。
管理人が持ってるX-ウィングってドラゴン・スネイク目当てに購入した水草まみれのダゴバ・バージョン(しかも未開封)だけなんすよね。
ちょっと苦労するが、ヘルメットも着用可能。
髪型がふくらんでいるせいか、軟素材のヘルメットが変形している。
ブラスター(流用品)を構えたり、
ライトセーバー(流用品)の両手持ちも可能。
…しまった、腰のライトセーバーの柄を外すの忘れてた。
ヘルメットをかぶると頭がデカくなって不格好なので、アクセサリーとして脇に抱えていた方がいいような…。
本日は、SWBF、30周年記念シリーズのルーク・スカイウォーカー(ヤヴィン・セレモニー)をプチ・カスタム。
先日紹介した、バトルパックスシリーズの“リサージェンス・オブ・ザ・ジェダイ”セットのルーク・スカイウォーカー(コレ)のヘッドと挿げ替えてみた。
頭部可動はボールジョイントなのだが、サイズが合わないので首の凸部を削ってヘッドの凹部にムリヤリ合わせた。肌の色が弱冠異なるのはご愛敬という事で。
本来首にかかっているメダルは必要ないので外してある。
元の素体は足首の可動がオミットされている以外は標準的なフルポーザブルタイプで、造型、プロポーション共に良好。
顔が残念な仕上がりだっただけに、頭部を替えるだけで映えること映えること。
つか、ちゃんと比較用にカスタム前の画像も撮影しとくべきですね(汗
当然、頭はひとつしかないので使いまわし(笑)
普段は首なし状態で飾ってあったり(汗
並行輸入版は割高なうえ、品薄でねぇ。
アクセサリーとしてメダル、ブラスター、ライトセーバーの柄が付属。ブラスターは、右脚のホルスターに収めることができる。
ライトセーバーの柄には凸部があり、腰のベルトにあるホールに差し込むことができるようになっている。光刃は付属していない。
ブラスターを構えさせたり、
ライトセーバー(流用品)を両手で構えさせることも可能。
映画のフィナーレ、正装で登場したルークのコスチュームがカッコ良かったんで思いつきでやってみたが、思いのほかツボ。
次はX-ウィングパイロット版も手を加えてみようか思案中。
…頭ひとつしかないんだけど。