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或いはヨメさんとの不毛な戦いの記録
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本日は、米ハズブロ社、マーベル・ユニバース3.75インチ・アクション・フィギュアから、キャプテン・アメリカ(アルティメット版)。
敢て説明が不要なマーベルを代表するヒーローのひとり。



フィギュアは可動部こそ多いものの、マッチョ体型が災いしてか可動範囲はやや狭め。



プロポーション、ペイントは可も不可もない感じ。



ベルト周りの小物がなかなか凝っている。



アルティメット版なので、マスクに羽がついていない。
個人的には羽があった方が好きなのだが、今後発売が予定されている2パックシリーズにクラシカルタイプが含まれているようなので期待したい。



アクセサリーとしてトレード・マークのシールド(盾)が付属。



ゴムバンドがついているので背負わせることも可能。

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年度末は死ぬほど忙しいのだが、やっと平日に振替休みを頂き、晴れてブログも更新。
ヨメさんは平日は仕事なの(笑
本日は、米ハズブロ社、Xメン・オリジンズ・ウルバリン・シリーズから3.75インチのウルバリンを紹介。



ハズブロ起死回生の3.75インチ「マーベル・ユニバース」シリーズと同時展開された、映画『ウルバリン』のアクション・フィギュア。
さすがSWBFの実績が活かされており、目新しさこそないものの手堅いデザイン。このサイズなら安心してハズブロに任せることができます。
プロポーション、ペイントいずれも良好。



可動はSWBFの標準的なフルポーザブルタイプに加え、股関節が二次軸構造で膝も二重関節。何気にアクションに拘っている模様。



しかし、マッチョ体型と肩のプロテクターが仇となって、可動範囲は狭いのが難。



最大のネックとなったであろう爪はミゾに黒いスミ入れることで安全面と頑丈さを両立。



自立させた時の安定は悪いが、先日紹介したアイアンマン同様、足の裏にホールがあるので、SWBF用のスタンドが流用できそう。



同シリーズのローガンを購入すれば、アンマスクも再現できるかな?
値段が値段なのでSWBFのように気軽に購入ができないのが残念。



おなじみSWBFのストーム・トルーパーと並べてサイズを比較。
映画ではなく、原作コミック準拠なのか身長はやや低め。

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出たっ!

ハズブロの十八番、3.75インチ。
さすがにトイビズと6インチでタメはろうなんて、ムリがあったんだよな~。
でも3.75インチならスターウォーズで充分な実績があるんだから、ハズブロの独壇場。
最初からこっちで勝負すれば良かったのに。
実際のところ、マーベル・キャラクターの権利がハズブロに移ると聞いて、ファンが一番期待してたのはやっぱりこの展開だったんじゃないかな?少なくとも管理人はそうでしたが…。

そんなワケで本日は、米ハズブロ社のマーベル・ユニバース・シリーズ1からアイアンマンを紹介。(遅っ!)



3.75インチならではのややデフォルメの効いたプロポーションは文句なし。これが6インチなら不恰好に感じるのだが、このサイズなら却って自然。



ペイントも良好でデティールも細部までよく作り込まれている。



メタルレッド、ゴールド、白の3色しか使われていないが、金属の質感が良く出ており、あまり安っぽい感じは受けない。



問題は可動。
首、両肩、両肘、腰、股関節、両膝、両足首と可動部が多いのは大変よろしいのだが、手首に可動がないのがちょっとイタイ。
きょうびSWBFだって手首に回転軸くらい設けてあるんだから、あってもいいような?
また、股関節は二次軸になっているのだが、ポールが柔らかくて動かしているうちに折れそうで、ちょっと怖い。また、構造上アーマーがいろいろ干渉して、可動域がさほど広くないのも残念。首に到ってはボールジョイントなのにほぼ横にしか動かない…。



まぁ、色々と文句を言ってしまったが、それもデキが良いからこそ不満も目につくという事で、フィギュア自体は大変気に入っている。



例によって賛否両論の、左右の手が異なる形状。
このサイズならこれもアリでしょ。



下半身があまり動いてないのは安定が悪いため。
足の裏にホールはあるのだが、スタンドは付属していない。
試しにSWBFのスタンドを使用してみたら案の定ピッタリだった。
また新しい遊びができそうな(笑)



比較用にSWBFのストームトルーパーと。
海外でも結構人気の商品らしく、品薄状態だとか。
ハズブロつながりでタカラさんあたり、日本版代理店に名乗り出ていただければ、千円位で安定して手に入るのだけどね~。

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球体ジョイントが余った。

…と、いうわけで本日は、以前紹介した米ハズブロ社のアイアンマン・コンセプト・シリーズ1からアイアンマン・マーク1を無理やりカスタム。

オリジナルは肘関節が15度くらいの可動しかなかったため、肘の関節を破壊し、新たに12mmの球体ジョントを装着。



見事に90度の可動を確保。

面倒なので、肘関節のみ。

ついでに可動の妨げになっていた、左手のミサイル発射ギミックもオミット。



絵的に前回のロボコップと被っているような気もするが、

気にしない。



2週間近く放置した割りに、あまりと言えばあまりにも投げやりな更新内容だが、

批難は黙殺。



ついでに更新中に日付が変わってしまったが、

敢て無視。

ただ今、次のカスタムの対象を物色中。

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本日は、米ハズブロ社のマーベル・レジェンズ、シリーズ2のブロブ・ウェブからロード・ソー。前回から引き続いて2回連続でのソーのフィギュア紹介となった。
実は発売当初から気になっていたフィギュアではあったのだが、ハズブロ・レジェンドに対してはかなり不信感があり、かつ日本に正規販売代理店がなかったため割高ということもあり、購入を見送っていた。
今回マーベル・セレクトのソーを購入するにあたり、思い切って一緒に買ってしまった。



デザイン的には全く申し分なく、可動部もかなり設けられている。
ただし、やはりハズブロレジェンズ特有の成型色の多用により、どうしてもオモチャオモチャしていて安っぽく見えてしまうのが残念。
つい手を加えたくなってしまうのだが、管理人の塗装技術が拙いために躊躇している状態。いずれ機会を見てチャレンジしてみたい。



アクセサリーとしてソーのパワーの源となるハンマー「ムジョルニア」と、バトル・アクス(斧)が付属。勉強不足でこのバトル・アクスは何なのか実は全く知らない。というか、ロード・ソーが父であるオーディン神のパワーを得たソーだと言うことくらいしか知らなかったりする。
通常のソーとはデザインがだいぶ異なるのだから、多分何か理由があるのだろう。できれば今後、バトル・アーマー・ソーとかも出してもらいたい。



前回紹介したマーベル・セレクト版のソーと並べるとその大きさがわかる。マッシヴなキャラ特有の猫背気味の姿勢で、膝関節も伸ばしきることができない造りのため、やや小さく見えるが、大きさはほぼ同じくらい。

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