或いはヨメさんとの不毛な戦いの記録
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あの、〇こにゃんでさえ、ヴァレンタインのチョコを167個ももらったらしい。
ゆ、ゆるキャラのぶんざいでっ(涙目
ひ〇にゃん、赦すまじっ!
そんなワケで、一年に一度やってくる、ドゥームズ・デイの後遺症に悩まされつつ、本日はトイフェア2012のレビューの続きということで、米マテル社のゴーストバスターズ・シリーズ。
4月発売の新作は、ビデオ・ゲーム版ゴーストバスターズにも登場した、ルーキー(新人)。
ブログ内リンクを貼るために検索したら、もう3年前のゲームなのね(汗
ゲーム内では、その名が示すとおり、新たに採用されたゴーストバスターズの一員という設定で、名前を名乗ろうとする度にベンクマンの邪魔が入り、結局本名はわからずじまいだった。
ま、プレイヤー・キャラクターだから構わないんだけどね。
さて、今回展示されたフィギュアを観る限り、グローブ及びパラ・ゴーグルと呼ばれるゴースト可視装置を着用している様子。
個人的にはグローブ着用のオリジナルメンバーのフィギュアが欲しいと思っていたのだが、コレ、頭を挿げ替えれば流用できないかな…などと不埒なことを考えていたりする。
しかし、先日改めて2作目のDVDを観ていて気がついたのだが、映画の序盤、裁判所の法廷で大暴れするスコレーリ兄弟のゴーストを退治する時は素手でプロトン・ビームを扱ってたところを見ると、もしかして絶縁手袋って必須じゃないのかな?…等と思ったり。
パラ・ゴーグルは、以前リリースされたレイ・スタンツ(マシュマロ・メス版)に付属していたものとはデザインが異なっているようだ。
次いで、遂に登場するダナ・アス・シガーニー・ウィーバー。
名実共…に加えて物理的にも大物女優(身長180センチ!)であるシガニーの肖像権のクリアはさすがに難しいのでは…と思われたが、流石は大手のマテル社、晴れてフィギュア化が実現する模様。
まあ、顔の似ている似ていないは二の次としておきましょう。
アクション・フィギュアというよりか、スタチューに近い造りのようで、下半身を挿げ替えて、座ったポーズと立ったポーズが楽しめる様子。
残る主要キャラといえば、電話番のジャニーン嬢くらいのものか。
あ、ルイス・タリーのゴーストバスターズなんてのもあったが、他のキャストに比べて身長が低いから素体から造り直さないと?!
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