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或いはヨメさんとの不毛な戦いの記録
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洋ゲーとスター・ウォーズのファンを自任するならこれは避けて通れまい。米ルーカスアーツ社の“スター・ウォーズ:ザ・フォース・アンリーシュド”。
08年、コンシューマ機で発売され、今年11月に1年越しでPC版に移植されたアクション・ゲーム。
しかもただの移植でない。新たに“ホス”でのエピソードがひとつ加わっているのだ。
ゲームのシナリオは、
・フォースアンリーシュド(メインキャンペーン)
・ホス
・ジェダイテンプル
・タトゥーイン
の4つからなり、もちろんどれからでも始めることができる。
ただし、詳細は省くが、タトゥーインとホスのシナリオは、メインキャンペーンで、本来とは異なるエンディングを迎えた場合に生じる、パラレル・ワールドでの出来事となる。
時系列の順番で言えば、ジェダイ・テンプル、キャンペーン、タトゥイーン、ホスなのだが、ゲームに慣れ、操作法を覚えるうえではやはりメインキャンペーンから始めるのが妥当だろう。

メインキャンペーンのストーリーは、映画エピソード3と4の間の出来事で、ダース・ヴェイダーは、皇帝の打倒をもくろみ、キャッシークで倒したジェダイの生き残り、ケント・マレックの息子であるギャレンを密かにシス・アプレンティスとして育て上げる。
長じてスター・キラーと呼ばれるようになるギャレンは、ヴェイダーのスパイとして命じられるままに任務をこなしていくうちに、様々な人々との出会いやシスの裏切りを通じて、シス・オーダーに疑問を持ち始める。

ゲームは、三人称視点のアクション・ゲームで、ジェダイではなく、シスとしてライト・セーバーやフォースを使ってゲームを進めて行く。
フォースはあらかじめ何種類か用意されており、ステージが進むにつれて使用できるフォースが増え、経験値を増やすことによって得たポントを割り振る形でレベルアップさせることができる。フォースは戦いの時だけではなく、マップ攻略の謎解きの手段としても使用するので、行き詰ったらとりあえず、色々なフォースを試してみると良い。
ライト・セーバーはシス特有の逆手持ちで、今まで最初から主人公をシスに据えたゲームはなかったので、なかなか新鮮でカッコ良い。
また、フォースのエフェクトもかなりパワフルで、例えばフォース・グリップを使って空中でオブジェクトを自由に操作したり、敵キャラを持ち上げて空高く放り投げたりできる。
ゲームだけに、表現がやや過剰で、あんた、そりゃちょっとやりすぎでしょ、みたいなシチュエーションもあるが、あくまでもゲームだから許す(笑)
操作自体は並行移動もしゃがみもない比較的簡単な部類で、PCゲームに慣れた人間には、ちょっと物足りない感じがするのも事実。
ボス戦は、固定視点に変わり、相手のライフゲージが一定に下がると特定のボタンを順番に操作することによりフイニッシュ。コンシューマゲームの定番なのだろうが、慣れてないとちょっと戸惑う。

グラフィックはPCの高解像度に対応しているため、非常に美しい。パソコンの性能が飛躍的に高くなったのはもちろん、マイクロソフトのX-BOXの普及のおかげで、コンシューマ用ゲームが比較的楽に移植できるようになったのは嬉しい限りだが、細かな設定ができないのがちょっと残念。

さて、本作はミックス・メディアとして、ゲーム、小説、フィギュアで同時展開されている。
フィギュアは一足先に購入したものの、いまひとつキャラクターの設定が分からなかったが、今回ゲームをプレイしてみて、やっと納得した部分も多い。
特にゲーム中に登場するクローン・トルーパーのデザインも独特のものがあり、なるほどエピソード間のミッシングリンクを埋める設定としても非常に興味深い。

なお、キャンペーンでは。いきなりアノ人物から始まるので、その無敵っぷりを楽しんでいただきたい。ゆうゆうと歩きながら(実は走れない)敵をなぎ倒す様はさすが御大。


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