或いはヨメさんとの不毛な戦いの記録
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本日は、SWBF、ザ・レガシーコレクションからオビ=ワン・ケノービ(ジェネラル)。
クローン大戦時のクローン・アーマーを着用したオビ=ワン将軍をリアルバージョンでフィギュア化。
フィギュアはフルポーザブルタイプの素体を用いているため、可動については申し分なし。画像ではわからないが、股関節もボール・ジョントになっており、スカートの部分も布素材のため、スピーダーバイク等に跨がせることができるかもしれない。手元にスピーダーバイクがないので未確認だが、ランスも付属しているので確信犯とも思われる。
ヘルメットは軟素材でできており、着脱可能だが、着用時には頭がやや大きめになってしまうので、飾りとして考えた方が無難かもしれない。
欠点は顔。見ての通り「どこのオッサンだ、あんた?」と言いたくなるくらい致命的に似ていない。やっぱりフィギュアは顔が命かも。
折角ライトセーバーもカッコよく構えることができるのに、非常にもったいない気がする。
そこで、試しに別のフィギュアの頭部と挿げ替えてみた。
これはコミック・パック版のヘッド。まだ髪が長い頃のオビ=ワン。
なかなかしっくり来ている。
こちらはROTS版(パイロット)のもの。今夏公開された3D映画「クローン・ウォーズ」ではEPⅢに近い髪型だったのでこれでもOKか?
しかし、やっぱり一番カッコ良いと思われるのは30周年記念版(ムスタファー)のオビ=ワンかもしれない。
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