或いはヨメさんとの不毛な戦いの記録
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一端中休みを入れて再開。
なんのための中休みなのかは謎。
謎の多いブログ。その名は“ばんず・これくしょん”。
一番の謎は管理人の頭の中だったりする。
そんなワケで、本日は前回に引き続き、米ハズブロ社、ジ・アヴェンジャーズ・コミック・シリーズからソー(バトル・ハンマー)。
どこからどう見てもアルティメット・ソー。
アルティメット・ソーは、マーベル・ユニバースの中の平行世界、アルティメット・ユニバースに登場するソー。
ちなみにアルティメット・ユニバースにおけるヒーローチームであるアヴェンジャーズは、アルティメッツと呼ばれている。
アヴェンジャーズ・シリーズのフィギュアなのに、アヴェンジャーズじゃないのがミソ。
アルティメット・ユニバースのヒーローは、より現代社会に即したスタイリッシュなコスチュームを纏っている点が特徴。
まぁ、一般人から見たらやっぱり変だけどね。
ソーに至っては、ヘルメットもマントも被っていおらず、かろうじてソーだろうと判断できるのは、ボディの円形プレートくらいか。
さて、毎度のことながら、このシリーズのフィギュアのプロポーションは最高レベル。
それにしても顔が映画でソーを演じた、クリム・ヘムズワースに良く似ているのは気のせいか。
可動もやはりこのシリーズのデフォ。
…まあ、期待はしてないんだけどね。
アクセサリーは、フィギュア・オリジナルのハンマーと、ソーの代名詞たるミョルニール。
アルティメット・ソーのミョルニールは、片面が闘斧になっており、より凶暴なイメージ。
とりあえず、ムリをしてポーズを極めてみる。
せめて手首に回転軸があれば、両手で保持できるんだけどねぇ。
剥き出しになった逞しい腕がなんともアメリカン・マッチョマン。
…一応、北欧の神様なんだけどね。
念願のアルティメット・ビッグ・スリーが揃い踏み。
週末には予約していたアルティメット・ホークアイも届くそうなので、このシリーズの紹介はまだしばらく続きます。
TO BE TO BE TEN MADE TO BE …
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