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或いはヨメさんとの不毛な戦いの記録
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前回の前フリで仕掛けた変則的な紹介の理由はコレ。
本日は、シルバー・サムライの背後に控えるハンド・ニンジャを紹介。



米ハズブロ社のマーベル・ユニバース・マルチパックを購入して、唯一扱いに困ったのが、このハンド・ニンジャ。



正直、イラネェヨ…って(笑

しかし、今回シルバー・サムライを購入することによって、飛躍的にその存在価値が高まってしまった。

売らないで良かった。

コミック・パックス付属のミニ・コミックに、シルバー・サムライの配下としてハンド・ニンジャが登場。しかもコスチュームも同じ白。
これでパズルの全てのピースが揃った感じ。



前回もフィギュアの解説でチョロっと出てきた日本最大の悪の組織、ヤシマ組(?)は裏で忍者軍団“ザ・ハンド”と繋がりがあるらしい。

ザ・ハンドは800年以上前から日本に存在する悪魔を信仰する邪教忍者集団。創始者はカゲノブ・ヨシオカ。
近年は、マツオ・ツラヤバがリーダーを務めていたが死亡。

ツラヤバ?ツラヤバい?

どんな名字やねん?!沖縄出身か?!って思ったら、

日本の特撮で有名な円谷(ツブラヤ)の誤植だったらしい。



マーベル・コミックに登場する忍者キャラは、なんらかの形で必ずこのザ・ハンドに繋がっているようだ。

まさに全てのニンジャはハンドに通ず。



ザ・ハンドの名の由来は、創始者であるカゲノブ・ヨシオカの「手には五本の指があり、それは日本を形成する五つの島の如し。五本の指をまとめ上げ一つの目標に向かえば手は不動の力を得る。」という言葉から来ているとのこと。

ちなみに、アメリカン忍者の最右翼、「ティーンエイジ・ミュータント・ニンジャ・タートル」に登場する悪のニンジャ組織フット団は、このザ・ハンド(手)に対してフット(足)というパロディらしい。



さて、フィギュアはなかなかよくデキており、造型、プロポーション、カラーリング、ペイントいずれも良好な部類。
細身のせいか、ヒョロい感じがする。



可動は以前紹介したハイドラの戦闘員と同じ、一世代前のタイプなので、脚の横回転軸が足首のみ。
パッケージ時のポーズのせいか、膝関節の軟素材が曲がってしまっているのが難。



アクセサリーとして、大小の刀と薙刀が付属。



太刀は軟素材でできており、両手持ちも可能。



ニンジャだけに日本刀を持つ姿がよく似合う。

…マーベル・ユニバースの単品だとヌンチャクとかも付属しているらしい。



ニンジャのコスチュームが白装束ってのもどうかと思うが。
ハンド・ニンジャは色によって階級が異なるらしい。
白いのは上忍で紅いのが下忍とか。



小太刀の逆手持ちとかムリヤリ、ニンジャっぽいポーズをとらせてみる。



薙刀ってのもニンジャに持たすのはどんなもんかと。



流石に隠密行動には向かないような。



前回のシルバー・サムライといい、文化的な認識の差異が激しく、違和感感じまくりなのだが、弄ってて楽しいからそれはそれでいいか、みたいな。
やっぱり、サムライとかニンジャってのは東洋キャラの定番なんだろうが、アメリカの子供たちは一体どこまでリアルに信じているのだろうか、日本人としてさすがにちょっと心配になってくるものがある。

日米の文化摩擦の一因にならなければいいのだが。

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