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或いはヨメさんとの不毛な戦いの記録
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かつてこれ程までにレビューに窮したフィギュアがあっただろうか

本日は、米ネカ社、エイリアンズ・シリーズ、ヒックス伍長とエイリアンの2パックセットから、エイリアン(ダメージ・バージョン)を紹介。



日本では“エイリアン”の名で親しまれているが、米国では“XENOMORPH(ゼノモーフ)”と呼ばれる方が一般的らしい。直訳すると“異形な生物”くらいか。



素体は以前リリースされた単品と同じ。カラーリングと一部造形の変更が加わっている。



本来のカラーはブラウンなのだが、映画では照明の関係でブルーに見えることが多かったため、フィギュアもそれぞれのカラーリングでリリースされることが多い。



既に同社で何度となくフィギュア化されているが、このシリーズのエイリアン・ウォリアーは人間のフィギュアにスケールを合わせているため、大型化され、股関節などもヒンジにするなど各部に改良が加えられているようだ。



ちなみに、以前購入した単品は未開封。置く場所ないし。



尻尾がペンタブル仕様なので、自立時の一助となるのがありがたい。



本フィギュアの目玉はなんといっても被弾して弾け飛んだ頭部。



ひでぶっ



たわばっ



あべしっ



オプションで交換の頭部がついているかと思ったけど、ありませんでしたねー。



そういえば、ネカ社では、来年早々に、6-7インチフィギュア用の汎用フィギュアスタンドをリリースするとか。



以前マクファ社で同じ形で黒い物があったが、現在は生産されておらず入手も困難なので、7インチ好きな管理人にとっては朗報である。

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勤務先に同姓の社員がいたのだが、色々とオンナ癖が悪く、おネーちゃんのいる飲み屋でやらかしていたらしい。
それはいいのだが、先日その社員がついに諸事情で退職したことで、
ウチの会社で○○と言えば管理人ひとりになった。

お陰様でなぜか友人からは疎遠になり、世間の風当たりも急に強くなった気がするのだが…。

…俺は無実だからね。

そんなワケで本日は米ネカ社、エイリアンズ・シリーズからヒックス・伍長とエイリアン(ダメージ・バージョン)の2パックセットのヒックス伍長を紹介。



7インチなので、いつもより画像も大きめにしてみますた。



基本スペックは以前販売された単品と同じ。



但し、頭部がリデコで、ヘルメット着用、叫び顔バージョンに。



ちなみにヘルメットは固定。ちょっと残念。



アクセサリーは豊富で、パルス・ライフル、ショルダーランプ、ショットガン、ホルスター、モーショントラッカーといたせりつくせり。単品を買うよりお得感倍増。



叫び顔なだけに、素立ちだと違和感バリバリだが、



ひとたび躍動感のあるポーズをとらせると、超カッコイイ←貧困な表現。



比較的軽いのでフィギュアスタンドとの相性もバツグン。













植民地海兵隊の標準装備であるパルスライフル。



可動部も多く、手首がボールジョイントになっているので、両手持ちが自然にできるのが嬉しい。













モーショントラッカーも雰囲気を出している。



個人的には、叫び顔でないヒックスにもヘルメットを被せてみたかったので、固定されていたのが残念だったが、フィギュアのデキは非常に良好。

但し、顔のペイントには個体差がありそうなので、できれば実物を見た上で購入を検討したいところか。

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本日は、米ネカ社、エイリアンズ・アクション・フィギュア・シリーズ1から、プライベート・ウィリアム・ハドソンを紹介。

ポロリもあるよ。

ウィリアム・ハドソンの海兵隊における階級は上等兵でメカニック担当。
性格はお調子者で、部隊のムードメーカー的なポジションだが、アンドロイドのビショップが自分の手の上でロシアン・ナイフ(広げた掌の指の間を素早くナイフで突くゲーム)をした時に悲鳴をあげるなど、意外に小心者。



映画でも最初こそ威勢がよかったものの、実際にエイリアンと遭遇してからは、情けないほど狼狽してしまい、民間人で、しかも女性であるリプリーから逆に叱られてしまう。

最後は床下のダクトから現れたエイリアンに地下に引きずり込まれ、生死不明のまま姿を消す。
恐らくは他の犠牲者同様、巣に連れ去られて宿主にされてしまったものと推測。



演じる俳優のビル・パクストンはエイリアン2の他に、プレデター2、ターミネーターに出演しており、それぞれの作品で、殺されるかもしくは殺されたと思しき役を演じている。

ある意味、B級SF映画における一級死亡フラグ建築師といって差し支えないだろう。

ジェームズ・キャメロンの作品によく出演する関係で、アーノルド・シュワルツェネッガー、マイケル・ビーン、ランス・ヘンリクセンとも共演する機会が多い名脇役である。



さて、フィギュアに関しては、以前紹介したヒックス伍長とほぼ同じ素体。
背格好が似ているため、流用されたパーツが多いようだ。



しかし、よく見ると細部は異なっており、ボディアーマーのデザインや、ベルト周りの細かな装備の配置、マーキングなども独自のものとなっている。

それになんといっても、



この情けない表情がなんともステキ。

ヒックスがイケメンだけに、ハドソンは映画でも完全にネタキャラと化している感じ?
これぞハドソンといったベスト・オブ・ベストの表情といっていいだろう。

よもや本人もこんな顔でフィギュア化されるとは思ってもみなかっただろう。



プロポーション、造形は良好。
左腕に巻かれた包帯が痛々しい。



カラーリング及びペイントはまずまず。
汗に濡れてグシャグシャになった髪型のせいか、多少のムラはハミがあるが許容範囲。



可動部はヒックスと同じなので、特筆すべき点はなし。



アクセサリーとして、お馴染みのパルス・ライフル、トーチの他、映画でも大活躍(?)したモーション・トラッカー(動体追跡装置)と、



ショルダー・ランプが付属。
このモーション・トラッカーとショルダー・ランプはヒックスに付属していなかったもので、個人的にはこれだけでフィギュアを購入する価値があったと言える。



ショルダー・ランプは、背中のホールに差し込む形で、着脱も可能。
アーマーを通してフィギュアのボディに固定するので、ポロポロ落ちるようなことはない。
ちなみにヒックスのフィギュアの背中にも同様のホールがあるので流用できる点がなんともあざとい。



モーション・トラッカーは情けない表情をしたハドソンに持たせると非常によく似合う。

“来る!来る!キタ━(゚∀゚)━!!”

…という、あの独特の電子音は、管理人もトラウマになるほどゲーム等で散々お世話になりました(死



ショルダー・ランプには把手があるところを見ると、設定では手に持って使用することもあるのだろうか。



なんと撮影中、腕がポロリ

ポロリってそっちかいっ?!




おーまいがっ


商品入荷まで散々待たされた挙句、コレではさすがに悲しくなってしまう。
しかし、そこは転んでもロハでは起きない管理人。
アクセサリー流用を目当てに2体目購入を検討中である。

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「夏ぅ~はコ~○ンが、か~ゆくなる~♪」

と、オヤジみたいな歌を台所で声高らかに歌っているのは、誰あろう、うちのヨメである。

終わってるないろいろな意味で…。



さて、本日は、やっとこさ予約した商品が入荷した、米ネカ社、プレデターズ・アクションフィギュア・シリーズ9から、ジャングル・エンカウンター・ダッチ。
ジャングルで(プレデターに)遭遇したダッチ…というくらいの意味だろうか。



ベースは、以前紹介した、シリーズ8のジャングルパトロール・ダッチとほぼ同じ。



違うのは、上半身裸にベストを着用している点。

いわゆる裸ベスト。

“いわゆる”の日本語的な使用方法が間違っているような気もしないでもないが、この際、細かいことは置く。



ここに来て、ついにアメトイ業界も日本の“萌え”文化を意識して、人類(特に男)の夢である、裸エプロンに対抗して裸ベストをチョイスした…かどうかはわからないが、ごくごく一部の嗜好を持つ方々にはウケがいいかもしれない。
はいそこ「ウホッ」とか言い出さないように。

…書いてて頭痛くなってきたんでそろそろ中断していいすか?



基本、ジャングルパトロール版と同じなので、プロポーション、造形は問題なし。
後述するが、露出度が高い分、筋肉成分が200%増になっている。



カラーリング及びペイントも良好。
但し、個体差なのか、頭部だけが脂ぎったオヤジのように妙にテカっていたので、つや消しのサーフェイスを吹いている。



可動に関しても流用元の素体と同じであるため、特筆すべき点は特にない。



アクセサリーとして 39mm M203 グレネードランチャー付きコルト・AR-15 Sporter-1、デザートイーグル、コンバットナイフが付属。これも特に代わり映えしない同じものである。



デザート・イーグル及びコンバットナイフは腰の左右についたホルスターに収納可能。

そして…



ベストはキャスト・オフ♡できる。


期待どおり?!

つか、なぜピンクでハートなんだよ。



但し、最初から脱がせるようには設計されていないようなので、脱がせ方にコツがある。
無理に脱がせようとするとベストが切れてしまうかもしれないので、試すときは自己責任で。

…って、なんか違うフィギュアの説明みたいだ。



筋肉の造形も見事の一言。
若かりし日のシュワちゃんの鋼鉄の肉体を見事に表現。



それでいてしっかりと可動も確保されている点は非常にポイントが高い。



プレデターってより、コマンドーを彷彿させる。



この可動で、ぜひ、コナンのフィギュアを作って欲しいものである。



肉弾戦ではやはりコンバットナイフでしょう。



前かがみにできる胸部のジョイントが活きてくる。



この素体に、泥を塗ったのが、同シリーズのジャングル・ディスギュー版のダッチなのだが、今回そちらは購入していない。



ネカ社の公式アナウンスでは、プレデターに登場した他の特殊部隊の隊員はフィギュア化されないとのこと。
あまり需要がないということなのだろう。



今回は予約していたショップさんの入荷が遅れてしまい、先日やっと手に入れることができたのだが、半分ネタとして購入したにも関わらず、予想外のデキのよさで驚かされた。
今後、シリーズ10からは、またプレデターのバリエに戻るようだが、正直、1-2作目以外はあまり興味がないので管理人的には多分スルーになると思われる。
しかし、シュワルツェネッガーは好きなので、是非今後も色々な作品をリリースし続けて欲しいものである。

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なぜか予約したショップさんがいずれもハズれ。

つか、予約してないショップさんに限って、こぞって先に商品が入荷するってなんだよ…(死

他のショップさんでは再入荷、再々入荷しているのに、予約のキャンセルができないっつーだけで、指を咥えて見てるのもなんだかな~って感じ。
特に今回ネカ社の商品については、流通経路の関係なのか、入荷時期のバラつきが大きいようだ。
毎回、できるだけ早く手に入るようにヤマを張っているのだが、こうもことごとくヨミが外れると、つくづくギャンブル運が弱いことに気づかされる。うむ、堅実に生きよう。

アメトイといえど、輸入品であるだけに、ここんとこの円相場の変動とかも影響しているのかも知れない。
玩具買うのにも世界の経済情勢を気にしなくてはならないとは、世知辛い世の中である。
それに、日本版だからといって特に安くなるわけでもなし、せっかく予約した日本版よりも直接輸入版の方が安価で、しかも早く出回っている現状を見ると、もうちょっとなんとかならないもんかなと思ってしまう今日この頃。
管理人もいち消費者として頑張って購入するので、ショップさんも頑張って売ってくださいまし。

さて、そんなどうでもいい前置きはともかく、本日は、米ネカ社、エイリアン2(現代はエイリアンズ)アクション・フィギュア・シリーズ1から、コーポラル・ドウェイン・ヒックス。コーポラルとは軍隊の階級で“伍長”のこと。
映画エイリアン2に登場した、マイケル・ビーン演じる、植民地海兵隊のヒックス伍長である。



考えてみれば、1986年、つまり、30年近く前に公開された映画に未だ根強いファンがいて、しかも、今更のようにフィギュア化されるってのはある意味スゴいことではある。



映画をご覧になった方はご存知のとおり、ヒックスは劇中で、シガニー・ウィーバー演じるリプリーやニュートとともに生き残った、唯一の海兵隊員。



序盤では、降下するドロップシップの中で居眠りをするなど、マイペースなのか豪胆なのかわからないキャラっぷりを見せるが、中盤では強者の海兵隊員らしい活躍を見せ、戦争のプロとしてリーダーシップを発揮している。



もっとも映画第3作では、必然性もなく無残な死体のみを晒すことになるのだが…それはまた別のお話。



さて、フィギュアに関しては、満を持しての登場だけあって、非常によいデキとなっている。
造形、プロポーションはともに良好。



同社のターミネーター・シリーズのカイル・リースに比べ、顔もよく似せている。
さすがにプレデター版のシュワルツェネッガーに比較すると痩せた印象は受けるものの、腕の筋肉の筋や血管、果ては腕毛にいたるまで緻密に再現。



ペイント及びカラーリングについても問題なし。
一見して、顔のペイントが短調で、ややのっぺりしているようにも見えるが、影の落ちる角度を計算してあるらしく、欧米人特有の彫りの深い顔立ちのため、照明の加減によって非常にリアルに見える。

また、映画の設定とおり、左上腕にタトゥーで“U.S.C.M. 527-19-5251”の文字が彫られているのも忠実に再現。



映画では気がつかなかったのだが、ヒックスのボディプロテクターの背面には漢字で“愛”と描かれていたらしい。
これまたフィギュアならではの発見である。
画像ではよく見えないが、赤い文字で描かれているので、実物を手にしたら是非見て欲しい。



可動部に関しては、首(ボールジョイント)、両肩部(ヒンジ)、両上腕部、両肘部、両手首(ボールジョイント)、胴部(ボールジョイント)、両股関節(ヒンジ)、両膝、両足首(ヒンジ)、両爪先と、十分確保されているものの、脚部の横回転軸は、大腿付け根と足首のみとなっている。
肩のアーマーは可動式ではなく一体成型だが、軟素材でできているため、ある程度は可動の妨げにならないように配慮されている。



アクセサリーとして、映画でお馴染みのスマート・ライフルのパルス・ライフルの他、トーチ(溶接機)が付属。



トーチは映画でも扉を溶接するのに使用していたので覚えている方も多いのでは。
なお、トーチは左腰部に装着できるようになっている。



そしてヒックスといえば、なんといってもあのレトロなショットガンである。
上司の命令に逆らって隠し持っていた(というにはあまりにも大きすぎるが)ショットガンでエイリアンの頭を吹き飛ばすところは、あの映画の中でも屈指の名シーン(?)だろう。



劇中の設定の中ではすでに時代遅れの火器とのことらしいが、対エイリアン用の武器として威力は申し分なしだったようだ。



先日プレイしたマルチプラットフォームのビデオゲーム“エイリアン コロニアル・マリーンズ”にも、ヒックス伍長がゲスト出演しており、声優もマイケル・ビーン本人が担当していた。
また、隠しアイテムとしてヒックスのショットガンも登場しており、その人気の高さが伺える。



ショットガン用のホルスターは背に背負うタイプで、着脱可能。
もちろんスマートライフルパルス・ライフル及びショットガンは両手持ちが可能なので、それらしく構えさせることができる。



実は某ショップさんの通販で、今回のシリーズを3点まとめってセット予約したのだが、未だに入荷の連絡がこないため、このヒックス伍長は別のショップさんで注文したものである。



実際に商品が届いて気がついたのだが、このフィギュアには、ショルダー・ライトと、モーション・トラッカーが付属していない。
そちらについては、どうやら同シリーズのハドソンに付属している模様。



しかし、ご丁寧に、ちゃんとショルダー・ライト用のホールはあるところを見ると流用可能なようである。
これはやはり、いくつかのアクセサリーを分散して付属させ、両方買わせようという販売戦略なのだろうか?



夏頃には、ヘルメットつきのリデコ版もリリースされるようなので、是非そちらも入手したいものである。



そんなこんなで、今回はフライング気味にヒックスだけの紹介となったが、セットが届いた折にはハドソンとエイリアンの方も掲載予定である。

遠からず入荷の連絡が届いてくれればいいのだが…。

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