或いはヨメさんとの不毛な戦いの記録
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久しぶりに出張って電車乗ったら、地震に遭遇。
管理人のケータイは一世代前の機種なのでエリアメールが入らず、たまたま同じ車両に乗り合わせた乗客のケータイが今やお馴染みとなった例の警告音を発し、身構えるスキもあらばこその大揺れ。
電車は普通ヨコにゆれるものだが、地震の際は前後にも揺れることを発見。
その後、ヨメから写メが届き、部屋の惨状が報告されることになる…。
結局家に着いたのは日付が変更されてからだったのだが。
さて、本日は少し遡ってSWBF、ザ・レガシー・コレクションからルーク・スカイウォーカー(スノー・スピーダー・パイロット)。
映画EPⅤ“帝国の逆襲”の冒頭、氷の惑星ホスでの反乱軍の主力戦闘機として登場したスノー・スピーダーに搭乗する際のコスチューム。
X-ウィング版と異なり、寒冷地仕様になっている。
余談だが、第1世代のアマゾン・キンドルは、その独特の形状からスノー・スピーダーと呼ばれていたらしい。
比較しようとX-ウイング版を探したのだが…はて?
地震の影響でどこかに片づけてしまった模様。
カスタムでよこればコチラをご覧ください。
寒冷地仕様だけにややモサい感じもするが、プロポーション等はかなり改善されている感じ。
ペイントも良好で可動は標準的なフルポーザブルタイプ。
但し、頭部の形状のせいか首の可動はイマイチ。
ヘルメットを脱ぐとこんな。
下には防寒用のライナーキャップ(?)を装着している。
アクセサリーとしてライトセーバーの柄とグラップリング・フック・ガン(鉤縄銃)が付属。この鉤縄銃はルークの搭乗したスノースピーダーが帝国軍のAT-ATに撃墜された後、ルークが単身でAT-ATを破壊する際に使用したもの…だが、記憶では確かフック(鉤)ではなくてマグネット銃だったような…?
できればスノースピーダーも欲しいところなのだが、収納スペースの関係でムリがあるため、ビーグル系は極力買い控えている。
これ以上増えるとマジで管理人が部屋から退去せざるを得ない状況に(汗
さてさて、既に多くの方がうすうすお気づきのことと思われるのだが、今回こうしてわざわざ古いフィギュアをひっぱり出してきたのは外でもない実は次回更新への布告だったりする。
期待を引っ張るには時期を逸しているし、バレバレで申し訳ないのだが、次回はあのフィギュアを紹介の予定。
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