或いはヨメさんとの不毛な戦いの記録
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ワンクリ詐欺ではありませんからご安心を…。
本日は、SWBF、30周年記念シリーズから、プレビュー誌限定バトルフロントⅡ、クローン・パック。
『バトルフロントⅡ』とは、SWの世界を舞台にした、“ほぼ”マルチ専用のビデオゲーム。
シングルプレイモードもあるが、敵がボット(AIで動く擬似プレイヤーキャラクター)になるだけで内容的にはマルチプレイと変わらない。
さて、そのゲーム販売とタイアップして米プレビュー誌限定版で販売されたのが、このセットで、クローンとドロイドの2種類がある。
ほとんどリペイントや、アクセサリーなどの細部が違うだけなので、スルーするつもりでいたが、1体だけどうしても欲しいフィギュアがあったので、ナイアガラの滝から飛び降りるつもりでクローン・セットのみ購入。
それが、コレ。
クローン・エンジニア。
銃後で武器や装備の修理や改良を行うクローン兵士の技術者らしい。
多分、映画には登場していない…と思う。
…でも、なんかちょっと違うような。
それもそのハズで、実はいつものように勝手に肩パットを流用してプチ・カスタマイズ。一度ムリしてはめこんでしまったら、今度はずすのが億劫になったので、そのまま撮影を強行してしまった次第。相変わらず怠惰でいい加減な管理人。
ルーカスアーツとハズブロ社にどんな取り決めがあるのかは知らないが、クローン・トルーパーの個体によってヘルメットの形状が異なるため、このヘルメットを被っているからといって、一概に全てエンジニアであるとは言えない。
エアボーン・トルーパーのリペで勝手にクローン・コマンダーにしてしまったりとか、節操の無さに関しては例を挙げたらきりがない。
さて、このトルーパーに関しては頭部が完全な新造型。
EPⅢのクローン・トルーパーとストーム・トルーパーの中間のようなデザインとなっている。やや〇ンダムっぽい感じがしないでもない。
手にしている武器はバトルドロイドのブラスター。敵の武器を研究する…といった設定だろうか。
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