或いはヨメさんとの不毛な戦いの記録
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先日に引き続き、米ハズブロ社、映画版アイアンマン・アクション・フィギュアからアイアンマン・マーク1。
トニー・スターク社長が制作したハンドメイドなアイアンマンスーツ。
緊急脱出用にありあわせの道具と材料で造ったため、いかにもといった手作り感が微笑ましい、大量殺戮兵器。
見よ、この無骨なシルエット。
ちなみに肘関節の可動範囲は前後僅か15度くらい。
ほとんど動かないと言っても過言ではない。
フツウは例えデザインから少しハズレてでも可動を優先して確保するのがスジってもんでは?
細々としてモールドは素晴らしいが、どうせなら配線とかも彩色していただければありがたいのだが…。
旧トイビズ社のレトロアーマーと。
デザイン的には申し分ないのだが、やはり可動で負けているのが惜しい。
可動部を増やすと品質管理が大変になるのだろうが、ハズブロレジェンドが“ハズレ”と呼ばれなくなるために是非頑張って欲しいと思う今日この頃。
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