或いはヨメさんとの不毛な戦いの記録
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リンク先に、赤鼻のキムさんのブログ“ミクロ平行世界”を追加させていただきました。
ミクロマンの改造フィギュアをメインに、10センチ前後のフィギュアが紹介されています。
不器用を絵に描いてガクブチに入れたような管理人には、非常にうらやますぃ限りです。
あんまりヨイショしてくれてるんで、管理人は地面から10センチくらい浮き上がってます。
もしかして別のブログと間違えてませんか?
さて、本日はトイフェアネタ第3弾。
米マテル社のゴーストバスターズ・クラシックス・アクション・フィギュアからピーター・ベンクマン。
ゴーストバスターズ最後のひとりも、またもやマテルショップ限定ですか。しかもスライムまみれバージョンとはいきなり変化球。
付属のスライマーは、スペングラーに付属していたいものとはまた別の造型となるようだ。
こうなると新作映画公開に併せて新メンバーとノーマル版の旧メンバーが発売されることになるのだろうか?
映画が制作に取り掛かられたという話はチラホラ聞こえて来てはいるのだが公開はいつ頃になるのかは今の所未定。
この限定版ベンクマンは6月に、そして3月には、まず、あの小悪党のペックがフィギュア化されるらしいが、そちらはスルーかな?
ペックに付属しているゴースト貯蔵庫は欲しい気もするのだが…。
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本日は、米マテル社限定、ゴーストバスターズ・クラシックスからアーニー・ハドソン演じるウィンストン・ゼッドモア。
映画では、「雇ってもらえるなら超常現象でもなんでも信じます。」と、とぼけた答えで見事採用された4人目のゴーストバスターズ。
レイモンド・スタンツが出たあたりから怪しいと思い始めたのだが、このまま限定版でフルメンバーが揃ってしまうということは、もしかして“通常版”の販売はないのだろうか?(汗
さて、フィギュアは相変わらず未開封。通常版の販売がないとわかったら、フルメンバーが揃った時点で一挙開封予定。
今回のアクセサリーは、映画でも活躍したゴースト・トラップ。
できれば他の細々とした装備とかも是非付属させて欲しい気がするのだが。
管理人の予想では、コスト面から考えて一人だけ肌の色の異なるウィンストンが一番最後にリリースされるのかな?と思っていたが、どうやら一番人気のピーター・ベンクマン(ビル・マーレイ)がトリを務めることになりそうだ。
久しぶりの更新は、米マテル社、ゴーストバスターズ・クラシックスシリーズから、マテル・ショップ限定レイ・スタンツ博士。
今回は12インチと6インチが同時発売されたようだ。
事前に発売情報(らしきもの)はキャッチしていたのだが、輸入時期も定かではなく、手に入るかどうかもビミョーだったので、初回でゲットできて非常にラッキー。
コミコン限定でスペングラー博士がリリースされているので、あと主要なメンバーと言えばベンクマンとウィンストンだが、限定版はどうしても割高になるので、通常版として一気にリリースしてほしいところ。
ルイス・タリーはともかく、シガニー・ウィーヴァーは今後のシリーズでも無理そうかな?(笑)
フィギュアは今のところ開封予定はないが、見たところヘッド以外はすべてコミコン限定版のスペングラーと同じ素体を使用している様子。(当然胸のネームは変えてあるが。)
アクセサリーは、スペングラーがスライマーだったのに対し、レイにはお馴染みのゴーストバスターズのロゴが付属。
装備もスペングラーと同じだが、レイと言えば、あの特殊な霊視ゴーグル(?)を着用した姿がお馴染みなので、通常版発売時にはぜひとも付属させて欲しい!…と考えているのはナニも管理人だけではないハズ。
あ~、なんだかんだ言ってやっぱり購入してしまった。
米マテル社の新シリーズ、ゴーストバスターズ・クラシックスから、コミコン限定Dr.エゴン・スペンクラー&スライマー。
両脇にテラー・ドッグ、背後にマシュマロマンというパッケデザインのセンスもさることながら、原型制作は“あの”米マクファーレン社の下請けをしていたことすらあるフォー・フォースメン・スタジオ。
大量生産によるクオリティの劣化はいたしかたないが、それを差し引いても充分及第点に留まってくれている辺りがあり難い。
それにしてもベンクマンでなくてスペングラーをチョイスするあたり、やはり大手トイメーカーはファン心理のなんたるかを理解している感がある。はっきり言って今の子供はゴーストバスターズ世代じゃないんだから、絶対にオトナ向けのラインなんだよな、実際。
可動フィギュアのノウハウとその実力は、マーベル・レジェンドをパクッたがごとく6インチで怒涛の展開を見せるDCユニバース・シリーズですでに実践・実証済み。ゴーストバスターズも同じサイズだけに、見た感じやっぱり同じ可動を踏襲しているのが微笑ましい。
このサイズでマスターズ・オブ・ザ・ユニバース2002も出してくれんかねぇ。
開封したいのは山々川々だが、開封しちゃうと今後発売されるシリーズでノーマル販売される予定のスペングラー教授とダブってしまうで、今は指をくわえて我慢々々。
ちなみにコチラは以前、米ネカ社から発売されたゴーストバスターズ・シリーズ1のスライマー。主人公キャラがフィギュア化されなかったせいか、あまり人気がなく、シリーズ1のみで終ってしまった悲しいシリーズだが、製品のクオリティはマテル社の比ではない。
惜しむらくはサイズがマテル社の製品に比べて2倍ほど大きいのだが、実際に映画を見返すと劇中でもスケールの統一がなされてない感じが…。
もっとも、撮影用に作成された実物大のスライマーは人間位大きいのだから、ある意味どちらも正解?
んなわけないか。
今年のコミコンの注目と言えばコレ、米マテル社のゴースト・バスターズ・クラシックス。
2月のニューヨーク・コミコンでは、スペンクラーとスタンツのフィギュアしか公表されなかったため、ビル・マーレー演じるベンクマンは肖像権取得の難航が危惧されたが、今回はオールキャストでお披露目され一安心。
サイズは6インチと12インチでお目当ての6インチ版はマテル特有のアニメやコミックのイメージを意識したフラットな塗装がやや気になるものの、可動部も豊富、アクセサリーも充実してそうで充分に期待できる。
以前米ネカ社でも同映画のライセンスを取得したものの、1作目に登場した主要ゴーストだけで、主役キャラクターについてはフィギュア化されなかった経緯がある。今回のリリースに併せて、すでにテラー・ドッグとスライミーはゲット済みなので、早く並べて飾りたいものである。
なお、今回は宣伝を兼ねてスペングラー博士(ダーティ・コスチューム)とスライミー(クリア)のセットが限定発売された。
恐らく通常版もリリースされるハズなので無理して買うまでもないだろうが、機会があれば是非手にしてみたいものである。