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或いはヨメさんとの不毛な戦いの記録
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帰宅途中、塾の前を通りかかったら、いきがった〇学生が生意気にもタバコをふかしていた。

「テメェ、コラッ」

輪をかけていきがった中年オヤジ(管理人)が声をかけると、自転車に飛び乗って脱兎のごとく逃げ去っていった。

ウサギが自転車に乗るかどうかはまた別の問題だが、後に続くはずの「スミマセン、タバコ一本もらえませんかね。」という言葉は告げず仕舞だった…。

高いからねぇ…。

そんなワケで本日は、米マテル社のゴーストバスターズ・クラシックスからピーター・べンクマン(ノーマル)。
先月は、ゴーストバスターズ2版のコスチュームで4体セット、先々月はイゴン・スペングラーのノーマル版とファンをじらしてきたが、ここにきてやっと真打ちが登場し、遂に主要登場人物のノーマル版が4体そろったことになる。

フィギュアは先々先月発売されたスライム版のベンクマンと同様、グローブ着用、ズボンの裾出し。
頭部は新造型で、髪型も乱れておらず、キッチリとセットされている。

顔も(男前すぎるきらいはあるが)良く特徴をとらえており、十分及第点となっている。

後は開封のタイミングだが、近々予定しているので、いずれ画像をアップしたいと考えている。

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ここしばらく、ネタがなかったため、ブログの更新が滞っていたが、

『いい加減、ブログ更新したら?』

…というヨメの箴言に従い、気になるフィギュアを紹介。

まずは、米ネカ社、USトイザらス限定、エイリアンvs.プレデターの2パックセット。
20世紀フォックスの映画に準じた設定ではなく、ビッグチャップとクラシック・プレデターというオリジナル映画コンビ。
素体はそれぞれ既製品の流用のようだが、プレデターの顔は“口閉じ”バージョンとなっており、アクセサリーも追加されている模様。
加えて、トロフィーとしてエイリアン、プレデターそれぞれの頭蓋骨が付属。



続いて、米DCダイレクト社、バットマン・インコーポレイテッド・シリーズから、バットマン・ナイト。
中世の騎士風のバットマン。
バットマンならカラーは黒かブルーだろと突っ込みたくなるが、まあ鎧だからシルバーなのだろうか。
兜の形状から、かろうじてバットマンらしさが伺えるが、どうせならもっと大胆なデザインでも良かったような。
左手のガントレットが盾のような形状をしており、右手は何か握れるような形になっているので、もしかして剣か何かが付属するのかもしれない。

そろそろアーカム・アサイラム・シリーズの第一段、来年早々には第ニ弾が発売されるハズだし、ゲームの続編も開発中のようなので、今度こそミスター・フリーズに登場していただき、フィギュア化までこぎつけていただきたいと切に願うところだ。

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遂に、

ノーマルヴァージョンでエゴンが再販(?)され、ここにマテルショップ限定版以外でのゴーストバスターズ・アクション・フィギュアの発売が望み薄になってしまった。

今回のマテルショップ限定エゴン・スペングラーは、2009年のコミコン限定版と異なり、ウェザリングなし。アクセサリーとして映画1作目に登場したライブラリー・ゴーストを連想させる、高く積み上げられた本と、ゴーストを感知するP.K.E.メーターが付属している。

管理人はてっきり、このシリーズはいずれ一般流通での販売があるものと確信(誤認?)していたのだが、10月の空白を経て、11月には、ピーター・ベンクマンのノーマル・バージョン、12月には映画第2作目のコスチュームにサンタ帽を加えた主要キャラクター4体のボックスセットが予定されていることからも、今後もショップ限定という形で販売が継続されるであろうことが予想できる。(気がつくの遅っ?!)

だったらためらうことなく開封したいのだが、

とりあえずベンクマンを入手してからかな…とちょっと及び腰な管理人だったり。

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コミコンネタもついに5日目に突入。主だった新作はこれで最後か。
本日は、米マテル社のゴーストバスターズを紹介。

画像は、米トイザらス限定、ゴーストバスターズ4体セット。
コスチュームとベルト周りの装備の色が異なるのは、映画2作目を意識してのことらしい。



こちらは、映画2作目の装備を身に付けたウィンストン。
しっかり革手袋も装着。



ウェザリングなしのスペングラーもリリース。
足元にはPKEメーターも見える。
手前はライブラリーゴーストが操って積み重ねた本の山。



こちらもスライムなしのベンクマン。
プロトンストリームがヤヴァイことになってます。



やはり出ました、ルイス・タリー。
劇中で頭にかぶせられたヘンテコな装置はもちろん、通常版とテラードッグ版のヘッドも付属。

細かな仕様変更と、アクセサリーで攻勢を強めるマテル。
ファンとしてはじっくり選びたいところだが、ショップ限定販売だけに買い逃すとつらいかも。
足元見てくれるぜっ。トホホ。

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復活!

3月よりこの方、文字通り独りで大仕事を受け持っていたため、思うようにブログの更新ができなかったが、この度、一応、なんとなく片付いたと思われる形になったので、ひとまず復活宣言。

いや、体脂肪率は激減するは、風邪は長引くは、果てはストレスのせいか顔面神経痛になるは、それでもちゃっかりアイアンマン2は観賞してたけど、管理人の人生の中でも際立って大変な時期だったような…。

さて、本日は、先日購入したばかりの米マテル社、ゴーストバスターズ・クラシックス・シリーズから、ビル・マーレー演じるピーター・ベンクマン博士(スライムド・バージョン)。
以前、何かのイベントで公開された時は、他のキャラクターと同じノーマルバージョンだったが、製品版はスライマーに襲われた直後のエクトプラズムまみれの姿に変更。



それでも販売促進用に公開されたプロモーション画像ではもっとベトベト感があったのだが、最終的にはウェザリングは軽めに落ち着いた模様。
乱れた髪型にそのなごりが感じられる程度か。



ベンクマンのフィギュアは他のキャラクターと異なり、レザーの手袋がはめられ、ズボンの裾はだらしなくブーツから出した造型になっている。
ベンクマンらしいルーズなファッションは映画のイメージに近いが、海外のレビュー記事によると、顔がやや男前すぎる、とのこと。失礼な(笑)

先に発売されたウォルター・ペックはスルーしたのだが、アクセサリーのゴースト貯蔵庫が欲しい気もするので、そのうち改めて購入するかも知れない。

これで主要なメンバーはそろったし、後は新作映画公開に合わせる形で、通常版のリリースを待つばかりである。(ホントにあるのか?)
今回のベンクマンの造型から鑑みて、こまかなバリエとかもあるかもしれないので、じっくり腰を据えてコレクトしていきたいと考えている。

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