或いはヨメさんとの不毛な戦いの記録
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タックとは、いわゆる馬具のこと。
セットには頭絡(とうらく)、鞍(くら)、鞍嚢(あんのう)等が含まれている。
まんま生馬に装備してもヒネリがないので、前回紹介したペガサスに再登場いただき、
頭絡と鞍を装備。
ペガサスに鞍嚢、つまりサドルバッグはそぐわない気がしたので今回の撮影からは除外させて頂いた。
見やすいように左の翼を外すとこんな感じ。
ここで、やはり以前紹介したフィメール・アコードナイトに再登場していただき、
騎乗させてみたり。
乗せる時はフィメール・アコードナイトの腰のパネルが邪魔になるので外した方が良いかも知れない。
ペガサスといえば、MCUに登場したヴァルキリーもペガサスに騎乗していたが、コミックではあの馬にはアラゴルンという名前がある。
三代目ブラック・ナイトことデーン・ウィットマンから譲り受けたものだが、「エターナルズ」にもデーンが登場していたので、もしかしたら「エンド・ゲーム」に何の説明もなく登場したアラゴルン(ペガサス)に関するエピソードが明かされるのかも知れない……と思ったが、時系列的に合わないのでそれはないか。
元ネタとなったヴァルキリー(またはワルキューレ)は北欧神話に登場する主神オーディンの使者であり、古代ノルド語で「戦死者を選ぶもの」を意味する。
戦場で戦士の生死を定める乙女及びその軍団を示し、勇猛果敢に戦い戦死した戦士(シャレではない)は死後、神々の宮殿ヴァルハラへと導かれ、蜂蜜酒が振る舞われる。
ヴァルキリーによって選ばれ、ラグナロク(神々の黄昏)に備えたアスガルドの兵士となることは戦士にとって最高の栄誉だと考えられた。
また、ヴァルキリーはワタリガラスを伴い、白鳥や馬と結び付けられることもある。
ワルキューレと聞くとコッポラ監督の「地獄の黙示録」のBGMがオートで脳内再生されてしまう管理人はやはり昭和かもしれない。
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無題
ペガサスナイトと言えば3騎そろえての「トライアングルアタック」ですな(*'ω'*)
とは言え出撃総数に上限があるのに同じ兵種ばかり3体も出すには問題あるし、
そもそも性能が…ん、何の話してるんでしたっけ(゜-゜)?
(「ファイアーエムブレム」の話でしたw)
翼のある騎乗生物って地味にドコに乗せるのか悩みますが、
鞍があると分かりやすい&乗せやすいのはやはり安心出来ますねー。
とは言え出撃総数に上限があるのに同じ兵種ばかり3体も出すには問題あるし、
そもそも性能が…ん、何の話してるんでしたっけ(゜-゜)?
(「ファイアーエムブレム」の話でしたw)
翼のある騎乗生物って地味にドコに乗せるのか悩みますが、
鞍があると分かりやすい&乗せやすいのはやはり安心出来ますねー。
Re:無題
NTさん、コンバンワ(*'ω'*)
ペガサスローリングクラッシュと言えば相手を背後から羽交い絞めにして高速回転しながら空中に飛び上がったのち、同じく高速回転しながら落下して相手を頭から地面に叩き付ける大技のことらしいですよ。
いや、よく知りませんけど(´°ω°`)
それにしても甲冑着た人間ひとり乗せて飛ぶとか、どんな翼力なんだよと。
ペガサスローリングクラッシュと言えば相手を背後から羽交い絞めにして高速回転しながら空中に飛び上がったのち、同じく高速回転しながら落下して相手を頭から地面に叩き付ける大技のことらしいですよ。
いや、よく知りませんけど(´°ω°`)
それにしても甲冑着た人間ひとり乗せて飛ぶとか、どんな翼力なんだよと。
Re:無題
ねぇよ(´°ω°`)
つか、いつシャバに出てきたの? (´°ω°`)