或いはヨメさんとの不毛な戦いの記録
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“呪われた土地”の国境に棲まうことで知られるこの赤い肌のオークは、これまでのところ、彼の地に生存が確認されている唯一の生物である。
約千体ものオークがGorpauk Jauregia、または“骸たちの宮殿”として知られる要塞に占拠しており、そこから周辺の土地に死の軍隊を送り込んでいるため、数百マイルにも渡り周辺地域を恐怖に陥れ、呪われた土地に近づくことは、その土地そのものと同じくらい危険なことだと考えられている。
調和の騎士団(ナイツ・オブ・アコード)は先王の時代に呪われた土地へ侵攻し、その際にこの要塞を攻略しようと試みたが、残念ながらそれは失敗に終わり、そればかりか不思議なことに、彼らの遺体も未だに発見されていない。
噂によれば、誰がいつ建てたとも知れぬ、“骸たちの宮殿”は“調和の城(キャッスル・アコード)”の2倍以上の大きさがあり、 その途方もないドームやステンドグラスを築いた技術は未知のものであると言われている。
さて、フィギュアは以前紹介した、フィメール・オークのリペイント。
よって、特筆すべき点はほとんどない。
アクセサリーとして、素顔の頭部と、
粗雑な造りの剣、同じく円形の盾、
棍棒、
短剣。
他にも可動方向の異なる左右の手首とメーカーのロゴ入りスタンドが付属している。
通常のフィメール・オークと。
以前NJCC限定版として赤い肌のブラステッドランド・オーク(♂)がリリースされたので、恐らくその関連で同じくフィメール・オークもリリースされたのだろうと推測。
ちなみにブラステッドランド・オーク(♂)の方も、まだオンラインショップで入手可能。
例によってカスタマイズ。
腰回りの装備をナイト・オブ・アスペリティに流用してみたり、
装備一式をまんま他の女性素体に流用。
露出の多いイマドキの女戦士みたくなってしまったが、ファンタジーならこれもアリかと。
女戦士と魔法使いという組み合わせも。
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Re:無題
ハルク、ハルク、ハルクとワタシ、ボディビル♪
(。-`ω-)
Re:無題
のうみそきんにくん(。-`ω-)