或いはヨメさんとの不毛な戦いの記録
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拙ブログの常連コメンターにして公認の荒らしでもある、けいたさんの記事がアメブロのカテゴリー別ランキングで43位を記録したとのこと。
でも、全然興味がないので、本日は久しぶりの新作、米ボス・ファイト・スタジオ社、VITRUVIAN H.A.C.K.S.シリーズ2、ウェブ3からキング・ランス・スティールブレイド(キング・オブ・アコード)をご紹介。
“調和の騎士団”を擁するアコード城は無数の湿地や谷を見渡す高所に位置しており、住民達は騎士団の注意深い庇護下で栄えてきた。
騎士団はまた、人々を脅威から守るだけではなく、子ども達のために慈善支援と学校教育を提供している。
何らかの理由で孤児となった子供たちは騎士団が受け入れ、鍛冶や大工等の商工業を学ぶことができ、何人かは騎士になる訓練を積むために「サンズ・オブ・アコード(調和の息子たち)」に加わえられた。
ランスが火事で孤児となったことを契機に“調和の息子たち”に加わり、その類希なる才能が見出されたのは彼が10歳の時であった。
前王と上級騎士たちが姿を消した“混沌”の折、ランスは一気に王座まで上り詰め、残された騎士達の士気を取り戻す契機となった。
彼は世界をより良い場所にするという信念のもとに挑戦を続けているが、その改革的な姿勢は保守的な考えを持つ者たちの反感を買い、王に忠誠を誓う腹心の騎士達は、王座の転覆を狙う敵に命を狙われることを警戒して、常に彼の側から離れないでいる。
さて、フィギュアに関しては以前紹介したナイト・オブ・アコードとほぼ同じ素体を使用。
ただし、頭部は新造形。また、右肩にはケープ、カラーリングもパールホワイトになっている。
髪の毛は
脱がせればヘルメットの着用も可能。
アクセサリーとして、ヘルメット2種、左右の肩当、右肩のケープ、剣と鞘、戦斧、盾と
ナイト・オブ・アコードの旗。
他にもコンパチヘッドが2種、可動方向の異なる左右の手首、メーカーのロゴ入りスタンドも付属している。
ヘルメットとケープを交換することで、近衛兵風に。
こちらはバイザーが上げ下げ可能なタイプ。
ナイト・オブ・アコードと並べるとこんな。
ちなみに現在、ボスファイトスタジオ社はキックスターターによるクラウド・ファンディングで同スケールの馬のフィギュアを製作する出資を募っている。
既に最低金額はクリアしているが、更に資金が集まれば、様々なアクセサリーが商品化されるようなので興味のある方はどうぞ。
リンクはこちら↓
Vitruvian H.A.C.K.S. 1:18 Articulated Horses by Boss Fight
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