或いはヨメさんとの不毛な戦いの記録
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本日は、米ネカ社のカルト・クラシックス、ターミネーター2・シリーズ2から、エンドスケルトン(バトル・ダメージド)。
バトル・ダメージド・バージョンとは言っても、素体はシリーズ1のものと同じで、違いと言えば胸部にペイントで焦げ跡が加えてある程度。
つか、ダメージ負ってねェし。
アクセサリーとして挿げ替え用のノーマルな右手とプラズマ・キャノン(?)が付属。
デフォでくっついている右手はプラズマキャノン(?)の銃把を保持するための形状になっている。
可動、ペイントともにほぼシリーズ1と同じなので、特筆すべき点はない。
左がシリーズ1、右がシリーズ2のエンドスケルトン。
シリーズ2の方が、スミ入れが濃いような気もするが、個体差なのかもしれないので何とも言えない。
以前カルト・クラシックスのレギュラーで発売されたものは、もっとギンギラギンだったような?
まぁ、映画にも集団で登場していたし、たくさんあって困るというものでもないが、新しい武器目当てでもない限り、敢えて買い直す必要もないかな、というビミョーなところ。
人口皮膚がついてないタイプはT-600だっけ?
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