或いはヨメさんとの不毛な戦いの記録
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ゲド~戦いのはじまり~
昨年、二世監督・宮崎吾朗の手によるアニメ化によって一躍有名になった『ゲド戦記』だが、実は既にアメリカでは実写版映画が制作されていたようだ。
しかし、原作者ル=グウィンはこの作品を認めておらず、本人のサイトでケチョンケチョンに貶しているとのこと。
管理人も以前、ゲド戦記の第1巻『壊れた腕輪』を読んだことがあるが、既にストーリーを忘れており、映画を鑑賞しながらも「ん~、こんな話だっけ?」くらいにしか思わなかった。映画としては別にそれほど悪いものではない。もっと酷い原作モノの映画はいくらでもあるし。
途中で“to be continue”とテロップが出て、エンディングロールが流れ始めた時には、「えっ?!」と思ったが、元は前後編2話に別れたテレビ放映用の映画だったらしく、ちゃんと続きも収録されていて安心した。
一番の見せ場はやはりドラゴンとの問答の場面だろうか。
昨年、二世監督・宮崎吾朗の手によるアニメ化によって一躍有名になった『ゲド戦記』だが、実は既にアメリカでは実写版映画が制作されていたようだ。
しかし、原作者ル=グウィンはこの作品を認めておらず、本人のサイトでケチョンケチョンに貶しているとのこと。
管理人も以前、ゲド戦記の第1巻『壊れた腕輪』を読んだことがあるが、既にストーリーを忘れており、映画を鑑賞しながらも「ん~、こんな話だっけ?」くらいにしか思わなかった。映画としては別にそれほど悪いものではない。もっと酷い原作モノの映画はいくらでもあるし。
途中で“to be continue”とテロップが出て、エンディングロールが流れ始めた時には、「えっ?!」と思ったが、元は前後編2話に別れたテレビ放映用の映画だったらしく、ちゃんと続きも収録されていて安心した。
一番の見せ場はやはりドラゴンとの問答の場面だろうか。
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