或いはヨメさんとの不毛な戦いの記録
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昨日、新しい部署でトラブルが続発と書いたら、実は前の部署でも管理人が抜けてからトラブル続きであることが発覚。なんと担当が3人も入れ代わったらしい。何か問題でもあったのだろうか(汗
そういえば、以前、自分が抜けた後にその部署のシステムがクラッシュし、あらぬ疑いをかけられた事がある。関係ねいっつーの。
さて、そんなワケで、本日はSWBF、POTJシリーズからセブルバ。
惑星マラステアで樹上生活をするダグ族のポッドレーサー。
ダグ族は足を手と同様に器用に動かすことができるため、人並み外れた反射神経と複雑な操作技術を必要とするポッドレーサーにうってつけの種族だ。もっともどちらが足でどちらが手なのかはわからないが。
驚いた事に、映画EPⅠのブーンタ・イヴ・クラシック・レースの後でアナキンのポッドを購入したのは、どうやらセブルバだったらしい。
フィギュアは非常によくできており、軟素材でできたポッドレース用ヘルメットは着脱可能になっている。また、ライバルのポッドに悪さをする時に使用したレンチも付属。
画像はアナキン(中央)、ジャージャー(右)と。
ヘルメットを脱ぐと悪党という表現がぴったりな面構えである。
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