忍者ブログ
或いはヨメさんとの不毛な戦いの記録
[422]  [421]  [420]  [419]  [418]  [417]  [416]  [415]  [414]  [413]  [412
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。



ヨメの用を足すついでに、近所のトイザラスに寄る。
クリスマス近くでしかも休日と言うこともあり、親子連れがたくさん。
何食わぬ顔をしてスター・ウォーズのコーナーに向かうと、明らかにそこだけ客層が違う。
子供そっちのけで真剣に商品を吟味する大人達を見てヨメが一言。

「ここはアナタみたいな、お父さんのコーナーなワケね。」

そんなわけで、本日は、先日のジャバズ・ランカーと一緒に届いた、バトル・パックス・シリーズのバトル・アット・ザ・サーラックピットを紹介。

いずれはなんとかしてフィギュア化して欲しいとは思っていたが、まさか本当にやるとは…相変わらず加減というものを知らないハズブロ。



セットにはタトゥイーン・スキッフとフィギュアも付属しているのだが、そちらは全てリペイントなので割愛。主役は当然、サーラック。
サーラックは植物に似た準知的節足動物であり、生態については不明な点が多く、銀河系の植物相でも特異な存在として認知されている。実に千年以上の寿命を持つと言われており、胞子によって繁殖を行うらしい。
有名な個体の1つが映画EPⅥ“ジェダイの帰還”で砂の惑星タトゥイーンの、カークーンの大穴に登場したヤツである。
フィギュアは、サーラック本体(といっても口の部分)と、デューン・シーの砂漠の大地を象ったナイロン製の覆いが付属。



ナイロン製の覆いを外せば本体はこんな感じで結構お手軽サイズ。
映画「リトル・ショップ・オブ・ホラーズ」のオードリーみたいな。
一番長い触手はペンタブルになっており、そこそこポージングをつけることが可能。
中央のクチバシは根元で二分割されており、差込加減で開閉させることも可能。
間近で見ると結構グロいので、ヨメには不評。



いただきま~す。

ここまでやるならクレイト・ドラゴンもお願い。

拍手[0回]

PR
この記事にコメントする
お名前
タイトル
文字色
メールアドレス
URL
コメント
パスワード   Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:
プロフィール
HN:
ばん
性別:
男性
職業:
内緒
趣味:
雑多
カレンダー
10 2024/11 12
S M T W T F S
1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
ブログ内検索
カウンター
最新CM
無題(返信済)
(10/30)
無題(返信済)
(10/27)
無題(返信済)
(10/23)
無題(返信済)
(10/19)
無題(返信済)
(10/16)
最新TB
忍者ブログ [PR]