或いはヨメさんとの不毛な戦いの記録
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今年発売される予定の商品の中でも管理人一番の注目株、米ネカ社のエビル・デッド2(死霊のはらわた2)・アクション・フィギュア・シリーズ。
元ネタは、今となってはスパイダーマン3部作で有名となってしまったサム・ライミ監督の、知る人ぞ知る往年の代表作にして、同名のホラー映画の金字塔。
昨年来、このシリーズが、安定したクオリティを誇るネカ社からリリースされると聞いて狂喜乱舞したファンも多いハズ。
この年末年始にかけて情報が小出しされており、その記事を追って行くだけでも、ついゾクゾクワクワクしてしまう。
昨年のサンディエゴ・コミコンで展示されていた原型や、その後のプレス・リリースから察して、フィギュアは2シリーズ、各2体づつに分けて発売される予定らしい。
シリーズ1は、死霊に憑依された主人公アッシュ(DEADITE ASH)と、同様に悪霊に取り憑かれた自らの右手を切り離したアッシュ(FAREWELL TO ARM)をフィギュア化したもの。
当然ながら、どちらもアクション・フィギュアとしては初の立体化である。
残念ながら、大本命で一番人気と思われる右手にチェーンソウを装備したアッシュ(HERO ASH)はシリーズ2に持ち越される模様。
ところで先日公開されたパッケ画像を見たところ、新たな発見が!
当初、ターミネーター・シリーズ同様、下半身は無可動と予想していたが、
どうやら脚部にも可動が設けられているらしい。
慌てて以前同社のフェイスブックで公開されたプロトタイプ画像をよくよく見てみると、確かに股関節と大腿部、膝関節に分割線が見てとれる。
原型やプロモーション用の画像には分割線はなかったはずなのだが…?!
ネカ社の製品はコスト削減のために、同シリーズ内のフィギュアは、ほぼ素体の流用が前提なので、アッシュのフィギュア全てに、この可動が適用されると考えて間違いないだろう。
実物を手にするまでなんとも言えないが、また楽しみがひとつ増えた感じ。
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ダース・モール、ゲット!!
こんにちは、ダニー.Yです。
ついにダスース・モール、ゲットいたしました。
わりと早く入手できました。
フィギアの出来はさすがヴィンテージ的な仕上がりで可動はまったく問題なくさすがフルポて感じです。
しいて言えば頭の角がデカイぐらいですね(個人の感想)
ついにダスース・モール、ゲットいたしました。
わりと早く入手できました。
フィギアの出来はさすがヴィンテージ的な仕上がりで可動はまったく問題なくさすがフルポて感じです。
しいて言えば頭の角がデカイぐらいですね(個人の感想)
Re:ダース・モール、ゲット!!
ダニー.Yさん、こんにちは。
>ついにダスース・モール、ゲットいたしました。
おお、ゲットおめでございます。
>フィギアの出来はさすがヴィンテージ的な仕上がりで可動はまったく問題なく
>さすがフルポて感じです。
いち早く実物を手にされてうらやましい限りですね。
>しいて言えば頭の角がデカイぐらいですね(個人の感想)
なになに、ダニー.Yさんなら、角くらい好みの大きさに削るなぞ造作もないのでは?
ブログの更新、楽しみにしています。
…て、コチラもそろそろ更新しなくてはっ?!