或いはヨメさんとの不毛な戦いの記録
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風邪も峠を越したようで熱が下がり始めたが、仕事は今週末がピーク。
ならブログなんぞ更新してる場合じゃないだろって感じなのだが、少しは現実逃避でもしてなければやってられない。
そんなワケで今日はSWBF、ROTSからグリーバス将軍(シークレット・ライトセーバーアタック)。パッケを見てもわかるとおり、デラックス版だ。
リンクでいつもお世話になっているAMAZON.COMでは品切れだが、なかなか評判も良さげなので、方々を探し回ってこの程購入。
早速開封してみたが、結論から言うと、ウワサほどデキが良いワケでもないか、という感じ。
まず、意味不明のアクセサリー。どうやら武器らしいが、劇中でも使用していないし、用途も不明。
次にボディの色。個人的は白よりも象牙色の方が好みである。ペイント自体ちょっと雑。しかもウェザリングがきつすぎるので、無水エタノールで適当に拭き取った。
そしてビミョーなギミック。腕を下げてロックし、首を押すとバネで2本の腕が上がるのだが、だからナニっ?て感じだ。しかも、このギミックのためか、肩の部分に金属パーツがむき出しになってる点もいただけない。
最後に可動。折角4本腕なのに、中途半端にしか動かない。胴部に横の回転軸位設けてもバチはあたるまいに。
なお、付属の白マントは硬素材で、肩口の穴に差し込んで固定。下につくほど長いので装着時にはスタンド代わりにしてフィギュアを安定させる事ができる。
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