或いはヨメさんとの不毛な戦いの記録
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
なな、はち、きゅう …… さんにん足りな~い~。
(°д°|||)
真夏の怪談のようなノリで始まる本日は、すっかり忘れていましたよ、マックス・レボ・バンドのバック・コーラス三人娘、その名もジャバ・ザ・ハッツ・ダンサーズ。
バンド名が別名マックス・レボ・トゥエルブなんだから、当然12人いて然るべきでしたね、そういえば。
もういっそのこと、JAB48とかに改名しちゃえばいいのに。
リン・ミーはジャバ・ザ・ハットの宮殿でマックス・レボ・バンドのダンサーをしていたトゥイレックのダンサーである。
トゥイレックは、惑星ライロスに起源を持つ雑食性のヒューマノイド種族で、個々に異なった皮膚の色と、頭部から伸びている1対の細いしなやかな触手が特徴。
また、トゥイレックの女性はその美しさから、奴隷や踊り子として利用されることも多い。
リン・ミーはライロスを離れるために伝統的なトゥイレックのダンスを学び、そこで腕を磨いた彼女は、全部族で一番のダンサーとなった。
そして、ある公演の後、彼女のところにマックス・レボが現れ、アウター・リムへのツアーにバック・ダンサー兼歌手として参加しないかと申し出る。
リン・ミーがリスタールやグリアータと共にバンドに加わったことで、マックス・レボ楽団は未だかつてない成功を収めることになる。
彼女がライロスを離れた目的は、彼女がまだ小さい頃に彼女と彼女の村を奴隷商人の魔の手から救ってくれたボバ・フェットに再会することだった。
さて、フィギュアに関しては、シネマシーン全般に言えることだが、かなり大雑把な造り。
プロポーション及び造形は、まずまず。
カラーリング及びペイントも、そこそこ。
可動は、首、両肩、腰、両大腿のみとなっているが、直立不動ではなく、女性特有の艶めかしいラインがポイント高い。
非公式とはいえ、セールバージの爆発から生き延びたことになっているリン・ミーだが、ビデオゲーム「スターウォーズ・デモリッション」ではプレイヤーがマラキリで勝利すると、ランコアの餌にされてしまうというかなり悪趣味なムービーが用意されている。
PR
この記事にコメントする
Re:無題
コイツら触手で会話するらしいですぜ?
(。-`ω-)
Re:無題
コメントのネタが尽きた?
(。-`ω-)