或いはヨメさんとの不毛な戦いの記録
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調子に乗ってホントにカスタム。
実は前回の最後の画像は、カスタムではなく、リサーチ用に画像を加工しただけのもの。例えは悪いがアイコラみたいなものか。
やってみたら結構良さ気だったので、早速実際に手を加える事にした。
ボディの素体はヴィンテージ・スタイル版ベスピン・ルークをそのまま流用。頭部を挿げ替えた場合に首が長くなりすぎるので、頚部を切断し、短く削って再結合。
ジョイント部のピンも大きさが合わなかったので、頭部側の凹に瞬間接着剤を塗って太らせた。
管理人は旧3部作の中で、このベスピン・ルークが一番好きである。
理由はコスチュームがカッコイイのもあるが、弱くもなく、かといってやたら強すぎるということもなく、ほど良い加減だから。
ルーク役のマーク・ハミルがEPⅣ“新たなる希望”撮影後、自動車事故によって整形手術を受けたため、旧三部作を通して顔つきがコロコロ変わってしまっている。よって、基本的にエピソード間の頭部流用はできない。つか、してもイメージ的にそぐわない。
やはり、フィギュアは顔が命。
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