或いはヨメさんとの不毛な戦いの記録
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以前、一度HDがクラッシュしてしまった管理人のパソコンなのだが、最近はなぜかDVDドライブのトレイがいきなり勝手に開いたり。
夜中に突然カッシャって音がすると、何らやましいことはなくともビビってしまうのでホントやめて欲しい今日この頃。
そんなワケで本日は、上海ハイヤトイズ社、エクスクィジット・ミニ、「エイリアンズ コロニアルマリーンズ」からゼノモーフ・ソルジャーをご紹介。
夜中に突然カッシャって音がすると、何らやましいことはなくともビビってしまうのでホントやめて欲しい今日この頃。
そんなワケで本日は、上海ハイヤトイズ社、エクスクィジット・ミニ、「エイリアンズ コロニアルマリーンズ」からゼノモーフ・ソルジャーをご紹介。
「エイリアンズ コロニアルマリーンズ」は、以前拙ブログでも紹介したマルチプラットフォームのビデオゲームで、映画エイリアンズ(邦題:エイリアン2)の後日譚的な位置づけとなっている。
一部の映画のキャラクターが登場したり、武器や装備なんかも設定をまんま踏襲しているので映画のファンならプレイしている最中に一度ならずニヤリとしてしまうのではないだろうか。
ゲーム内に登場するエイリアンもほぼ映画と同じなのだが、プレイヤーを飽きさせないためにオリジナルの亜種も登場している。
今回紹介するのはその中では一番オーソドックスと思われるソルジャータイプ。
プロポーション及び造形は良好。
映画2作目のエイリアンとの違いは手の指の形状と前腕にナイフ状の突起がないところくらいか。
カラーリング及びペイントも特に問題なし。
暗くてよくわからないかもしれないが、全体的にダークブラウン系。
より映画に即した造形で、ブラウンとブルーの2種類のタイプもリリース予定。
可動に関しては、首(ボールジョイント)、両肩(ヒンジ)、両肘(ヒンジ)、両手首(ボールジョイント)、胸(ボールジョイント)、両股関節(ヒンジ)、両膝(ヒンジ)、両足首(ヒンジ)、尻尾(ペンタブル)とかなり豊富。
アクセサリーとして微妙に形状の異なるすげ替え用の手首が3セット、宇宙船内の床を模したと思しきグレーチング状のフィギュアベースとエイリアンエッグ及びフェイスハガーが付属。
エイリアンエッグとフェイスハガーは小さいながらもよくできている。
可動範囲はあまり広いとは言えないが、このようにいかにもエイリアンらしいポーズや、
尻尾を支えにすることでスタンドなしである程度自由なポージングが可能となっている。
顎の開閉やインナーマウスのギミックがないのが残念なところだが、耐久性を考えると4インチスケールにそこまで求めるのは酷だろう。
ホットトイズ社のエイリアンズ・スナップキットのゼノモーフ(右)と比較するとやや細身で小柄に見えるのだが、スタイリッシュでシャープと言えないこともない。
同社のプレデター(中央)やホットトイズ社の植民地海兵隊(右)と比較すると一番大きい。
3体揃えば、映画よろしく植民地海兵隊対エイリアンで飾ってもよし、
プレデター対植民地海兵隊(事後)で飾ってもよし、
もちろんエイリアン対プレデターで飾ってもよいのだが、
最後はやっぱりこんな感じか、
まぁ、こんな感じですかね。
一部の映画のキャラクターが登場したり、武器や装備なんかも設定をまんま踏襲しているので映画のファンならプレイしている最中に一度ならずニヤリとしてしまうのではないだろうか。
ゲーム内に登場するエイリアンもほぼ映画と同じなのだが、プレイヤーを飽きさせないためにオリジナルの亜種も登場している。
今回紹介するのはその中では一番オーソドックスと思われるソルジャータイプ。
プロポーション及び造形は良好。
映画2作目のエイリアンとの違いは手の指の形状と前腕にナイフ状の突起がないところくらいか。
カラーリング及びペイントも特に問題なし。
暗くてよくわからないかもしれないが、全体的にダークブラウン系。
より映画に即した造形で、ブラウンとブルーの2種類のタイプもリリース予定。
可動に関しては、首(ボールジョイント)、両肩(ヒンジ)、両肘(ヒンジ)、両手首(ボールジョイント)、胸(ボールジョイント)、両股関節(ヒンジ)、両膝(ヒンジ)、両足首(ヒンジ)、尻尾(ペンタブル)とかなり豊富。
アクセサリーとして微妙に形状の異なるすげ替え用の手首が3セット、宇宙船内の床を模したと思しきグレーチング状のフィギュアベースとエイリアンエッグ及びフェイスハガーが付属。
エイリアンエッグとフェイスハガーは小さいながらもよくできている。
可動範囲はあまり広いとは言えないが、このようにいかにもエイリアンらしいポーズや、
尻尾を支えにすることでスタンドなしである程度自由なポージングが可能となっている。
顎の開閉やインナーマウスのギミックがないのが残念なところだが、耐久性を考えると4インチスケールにそこまで求めるのは酷だろう。
ホットトイズ社のエイリアンズ・スナップキットのゼノモーフ(右)と比較するとやや細身で小柄に見えるのだが、スタイリッシュでシャープと言えないこともない。
同社のプレデター(中央)やホットトイズ社の植民地海兵隊(右)と比較すると一番大きい。
3体揃えば、映画よろしく植民地海兵隊対エイリアンで飾ってもよし、
プレデター対植民地海兵隊(事後)で飾ってもよし、
もちろんエイリアン対プレデターで飾ってもよいのだが、
最後はやっぱりこんな感じか、
まぁ、こんな感じですかね。
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Re:無題
NTさん、こにゃにゃちは。(=°ω°)ノ
まったく、油断も隙もあったもんじゃないですよね。
ところでエイリアンって、茶色いし、うじゃうじゃ出るし、素早いし、潰すと汁が飛び散るし、まるでゴ○ブリみたいですね。
まったく、油断も隙もあったもんじゃないですよね。
ところでエイリアンって、茶色いし、うじゃうじゃ出るし、素早いし、潰すと汁が飛び散るし、まるでゴ○ブリみたいですね。