或いはヨメさんとの不毛な戦いの記録
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ML12、アポカリプス・シリーズからビショップ。
70年後の未来からやって来たミュータントで、X.S.E.という自警団の組織に所属していたが、犯罪者を追跡してタイム・ワープしたら間違って現代に現れてしまったらしい。
ビショップのいた時代ではX-メンは何者かの裏切りによって全滅しており、彼はその“大いなる裏切り者”を探りあて、陰謀を阻止するために敢て未来世界には戻らず、X-メンに加わった。なかなか漢である。
敵のあらゆるエネルギー攻撃を吸収し、増幅して相手に跳ね返す能力を持つが、敵が全てエネルギー攻撃を仕掛けてくるとは限らないため(あたりまえだ)、どでかい銃を常備している。生きて捕まえようとは考えていないようだ。顔も悪人面だし。
フィギュア本体がただでさえデカいのに加えてアポカリプスの腰のパーツが入っているため、ブリスターに厚みがあり、光が偏向して映りこみが激しい。(撮影の技術が拙いという説もある。)
ヴァリアントとしてハゲ頭でスカーフなしのヴァージョンがある。
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