或いはヨメさんとの不毛な戦いの記録
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米ネカ社、カルト・クラッシックス・シリーズ1からクロウ。
映画『クロウ~飛翔伝説』では主役のクロウ=エリック・ドリヴンをブルース・リーの遺児ブランドンが演じたが、不幸にも撮影中に事故で亡くなったため、この作品が彼の遺作となってしまった。役者を替えて二作目以降も制作されたが、やはりブランドンほどの魅力を持つに到らなかったようだ。
ネカでは以前にもボックスセットで同じフィギュアをリリースしているので、このCC版は再販にあたる。また、その後も映画のDVDの特典としてセット販売されたりもしている。
過去にマクファーレン社のMMシリーズでも商品化されているが、やはりコートを羽織っている姿の方が見映えが良い。
また、ポーズや台座のデザインは言うに及ばず、顔にうっすら残るキズ跡や、首から下げたリングなど、なかなか芸が細かい。
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