或いはヨメさんとの不毛な戦いの記録
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パドメは、映画EPⅠからEPⅢにかけて登場するヒロインで、ナブー出身の元老院議員にしてアナキン・スカイウォーカーの内縁の妻。
後にEPⅣからEPⅥの主人公、ルーク・スカイウォーカーとレイア・オーガナの母親となる人物でもある。
アナキン・スカイウォーカーは、パドメに対する愛の深さ故にパルパティーンに漬け込まれ、ダークサイドに堕ちている。
つまり、SWとは、“大抵の男は女で身を持ち崩す”というごく当り前の出来事を描いた、ありがたくも救いようのない話なのである。
ちなみにアメリカでは、“リア充バクハツしろ!”の代わりに“ダークサイドに堕ちやがれ!”と言うらしい。もちろん、嘘なのだが。
さて、フィギュアは映画EPⅡ、“アタック・オブ・クローン”で、ジオノーシスの闘技場においてネクスーと戦った際のパドメをフィギュア化したもの。
故に被服の一部が破れ、肌もヘソも顕わになり非常にけしからん。いいぞもっとやれ。
プロポーション及び造形は良好。
〇ス顔の多いパドメのフィギュアの中では顔も比較的よくデキている部類。
カラーリング及びペイントも問題なし。
ネクスーの爪によって負わされた背中の傷までちゃんと再現されている。
可動は首(ボールジョイント)、両肩(ヒンジ)、両肘(ヒンジ)、胸下部(ボールジョイント)、両股関節、両膝、両足首と、標準的なフルポーザブル。
敢えて腰ではなく、胸の下部にボールジョントを配置したことにより、プロポーションと可動を両立させている。
アクセサリーとして、E-5 ブラスターと、バトル・ドロイドから奪ったELG-3A ブラスターが付属。
E-5 ブラスターは腰のホルスターに収納可能。
以前紹介したアナキン・スカイウォーカー(ただし、頭部プチカスタム)と。
劇中の通りのスケール比が再現され、いかにパドメが小さいかがよくわかる。
アナキンのプチカスタムの詳細については後日改めて。
前回紹介したネクスーと。
サガシリーズで闘技場の柱がアクセサリーとして付属していたフィギュアがあったので、いずれそちらも購入したくなるかも。
総じて女性フィギュアはあまり顔の造形がよろしくないものが多いのだが、このパドメはナタリー・ポートマンの特徴をよくとらえており、見る角度によっては非常によく似ている。可動も豊富なのでオススメである。
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無題
ばんさん 仕事してますか(゚∀゚)ノ
休みですか、そうですか( ´-ω-)y‐┛~~
ヘソだしの悪女ですな(´゚ω゚`)
元凶と言っても過言ではないですな( ´-ω-)y‐┛~~
銀河の歴史がこんな売○に左右されるとは
┐( ̄ヘ ̄)┌
休みですか、そうですか( ´-ω-)y‐┛~~
ヘソだしの悪女ですな(´゚ω゚`)
元凶と言っても過言ではないですな( ´-ω-)y‐┛~~
銀河の歴史がこんな売○に左右されるとは
┐( ̄ヘ ̄)┌
Re:無題
仕事ですが働いてませんよ?
世界は男を中心に回ってますが、常に男は女に振り回されるものなんです。
(。-`ω-)
世界は男を中心に回ってますが、常に男は女に振り回されるものなんです。
(。-`ω-)
Re:無題
えッ?! ゚ ゚( Дノ*)ノ
Re:無題
コメよこせ、コメよこせって、けいたさんは年貢の取り立てをする悪代官かっ!
それとも打ち壊しする百姓一揆かっ!
あるいは米米CLUBかっ!
( *゚Д゚)ノ ゴルァ