或いはヨメさんとの不毛な戦いの記録
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お待たせしました~(誰も待ってねぇし)。
久々の更新です。
猛暑が続き、我が家で唯一エアコン完備の管理人の部屋に夜な夜なUMAが転がりこんで来ていたため、なかなか更新できませんでした。
くだんのUMAはただ今実家に寄生虫…いや帰省中につき、久々に独身気分を満喫している状況。
UMA繋がりではありませんが、本日は米ハズブロ社IJDF、失われた聖櫃(アーク)シリーズからインディ・ジョーンズ・ウィズ・ホース。
映画で“失われた聖櫃”に登場した、ウマに乗ってナチを追いかけるシーンのインディをフィギュア化したもの。
付属のインディ・ジョーンズのフィギュア。
この手のフィギュアにしては、ちゃんとフルポーザブルタイプになっている点が嬉しい。
更にアクセサリーとしてリヴォルバー・ピストルとホィップ(鞭)が付属。
…どうでもいいが顔をなんとかしてくれ。
<左> BF版 <右> DF版
左のシリーズ第一弾のベーシックフィギュアと比べると、デラックス版は同じフルポーザブル素体ながら、乗馬させるために細部に変更が加えられているのがわかる。ベルト廻りではホルスターが小ぶりになり拳銃の収納機能はオミット。サドルバックは邪魔にならないように背後に回されている。
また、薄汚れた感じを出すために全体にウェザリングが施されている。
今回の主役は当然、馬。
脚部の可動が多いため、様々なポージングが可能。
造型自体も良くできており、ハズブロの持つ本来の技術力の高さを感じさせる。
馬に乗った状態のインディ。
手綱(たづな)と鐙(あぶみ)と鞍(くら)は軟素材なので、インディのフィギュアに自然にフィットするようにできている。
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