或いはヨメさんとの不毛な戦いの記録
×
[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。
2002年に発売されたサガ・シリーズではあるが、拙ブログでも何度となくコキ下しているように、フィギュア自体のデキはごく控えめに言っても、あまりよくない。
このR2-D2は、胴体の中央の部分を押すと、ランプが光り、4種類の音声を発するギミックが仕込まれている。
しかし、そのせいで可動が犠牲になっており、頭部ドームは固定、脚部のセンター・ホィールも取り外しできない仕様となっている。
ちなみに、パッケージの上からでもサウンドギミックが堪能できるようにと、ブリスターの一部が空いた状態になっており、そのせいかどうなのかは不明だが、管理人の購入時には既に胴体の部分が黄色く変色していた。
だがしかし、幸いなことに管理人の購入目的はR2ではなく、ザム・ウェルによってアミダラ暗殺用に放たれた暗殺ムカデ、クーハンの方であった。
クーハンは、インドーモード原産の小型で大人しく、それでいて極めて強い毒性を持つ恐ろしい節足動物であり、よく暗殺に用いられる。
この生物は体温を感知して本能的に標的を探し出すため、離れたところから放つことができ、暗殺を試みた者が追手の追跡を逃れるのに適している。
クーハンは、2つの方法で獲物の体内に毒を注入することができる。
1つは口器で噛み付く方法であり、この場合は即効性の神経毒によって獲物を確実に絶命させることができる。
一方で、尾に生えた棘に含まれる毒は激痛こそ与えるが、致命的ではないため、通常、クーハンを使用する暗殺者は、仕事に先立ってこの生物を空腹状態にさせておくことが多い。
賞金稼ぎのザム・ウェゼルはパドメを暗殺するために2匹のクーハンを使用している。
そんなわけで、ザム・ウェゼルと。
こちらは以前紹介した、POTF版R2-D2(左)と。
PR
この記事にコメントする
無題
よく人はゲジゲジ言うけど正しくはゲジ
(´゚ω゚`)
見た目に反しておとなしい性質でムカデと違ってよほどのことが無い限り噛んだりしないゲジ
(´゚ω゚`)
只やはり気持ちのいいモンじゃぁ無いねぇ
( ´-ω-)y‐┛~~
奥さん嫌がってない(´゚ω゚`)?
(´゚ω゚`)
見た目に反しておとなしい性質でムカデと違ってよほどのことが無い限り噛んだりしないゲジ
(´゚ω゚`)
只やはり気持ちのいいモンじゃぁ無いねぇ
( ´-ω-)y‐┛~~
奥さん嫌がってない(´゚ω゚`)?
Re:無題
人の嫌がることを進んでやる人間になれと学校で先生に習いませんでした?
(。-`ω-)b
Re:無題
ラッスン・ゴッドファーザー。(。-`ω-)
Re:無題
今、やってるじゃん。(。-`ω-)
駿〇屋から届いたヤツ。
Re:無題
駿河〇って外国だっけ?
Re:無題
おお、さすがはネイティブ。
(。-`ω-)b